6155

高松機械工業

機械 機械

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 2
2024-03 - 3
2023-03 - 5
2022-03 - 30
2021-03 - 6

研究開発活動(本文)

FY2025|1,107 文字
6 【研究開発活動】セグメント別の研究開発活動を示すと、次のとおりであります。(1) 工作機械事業工作機械事業においては、あらゆるユーザニーズに対応可能な製品の提供を目指して、研究開発活動を実施しております。この点、当社の主力製品であるCNC精密旋盤のみならず、コレットチャックやローダ等の周辺装置群の開発を含めて、省力化や自動化といったユーザニーズを充足することに努めております。また近年では、カーボンニュートラル、SDGs及びサステナビリティといった時代のニーズを捉えながら、製品の発展、進化をはかっております。当連結会計年度においては、XTLシリーズの開発に取り組み、3機種を発表いたしました。XTLシリーズは、EVシフトという市場の潮流に対応し、自動車や産業機械に使用されるシャフト部品などをターゲットとした製品になります。ベーシックモデルである「XTL-8」、ミーリングの回転工具機能を追加し、複合加工もできる「XTL-8MY」、ワークの裏側を加工する背面主軸を搭載したハイエンドモデルの「XTL-8MYS」の3機種になります。特に「XTL-8MYS」は、一台で完品加工まで行えるため、工場スペースや人手不足に悩むユーザニーズに応えることができます。構想段階からXTLシリーズとして同時開発するという新しい開発プロセスを取り入れ、より一層お客様に貢献できる製品開発に取り組みました。当社が進める研究開発活動や製品開発の成果は、その技術や性能等が認められ、各種外部団体からの表彰も受けております。当連結会計年度では、2022年4月に販売開始した「XWG-3」が第54回機械工業デザイン賞IDEA(アイディア)にて「日本デザイン学会賞」を、2023年11月に販売開始した「XWT-8」が精密工学会ものづくり賞にて「優秀賞」を、2022年4月に販売開始した「XTS-6」がいしかわエコデザイン2024にて「銀賞」を受賞しました。このように、様々な外部の組織や団体から表彰されるような、新しい技術、製品の開発に、これからも注力していくとともに、付加価値の高さを提案営業にてお客様にPRし、多様化するニーズを満たしていくことで、顧客満足度を向上させていきます。その他、新製品の開発、将来的視野に立った産学官連携による基礎研究、IoTやAI等のデジタル技術の活用のみならず、当社が得意とする自動化システムの研究開発などに取り組んできました。なお、当連結会計年度に支出した研究開発費の総額は、149百万円であります。 (2) IT関連製造装置事業該当事項はありません。 (3) 自動車部品加工事業該当事項はありません。

このページのバフェット流コメンタリーは順次自動生成中です。生成されると、ここに「数値の読み解き方」「同業比較」「投資判断のポイント」を表示します。

もっと深く分析したい?

モート先生 AI が 高松機械工業 の事業を 4 賢人の理論で詳しく解説します

モート先生に聞く →