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日本パワーファスニング

金属製品 建設・資材

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-12 - 1
2024-12 - 1
2023-12 - 1
2022-12 - 1
2021-12 - 1

研究開発活動(本文)

FY2025|753 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、主に建築用のファスニング製品及び締結工具の分野において、長年培ってきたファスニング技術を活かし、耐久性・施工性に優れた製品の開発や高耐食性・環境保全に貢献する表面処理技術の開発など、付加価値の高い製品の研究開発に取り組んでおります。 研究開発体制といたしましては、開発・マーケティング部門を中心に、お客様のニーズにスピーディに対応できる体制を構築しております。 ファスニング製品の分野におきましては、主力製品である「ドリルねじ」の重要部分である、ドリル刃先の更なる性能向上に取り組んでおります。また、新用途を想定したねじ固定式アンカーのアンカーネジ部のショートサイズの開発及び、新発想のおねじタイプのコンクリートアンカー「おねじビーンズアンカー」の開発等を行っており、採用実績化に引き続き取り組んでおります。 建築用締結工具(ツール)の分野におきましても、施工現場において省人化・省力化として市場ニーズに応えるべくウルトラガスツールの作業性向上を検討し、また、溶接熟練工不足や火災予防のニーズに応えるべくガス式鋲打ち機を使った新たな施工方法の提案をゼネコンに継続して行うとともに取引先業者様との共同開発に引き続き取り組んでおります。また、断熱材を固定する樹脂アンカーを施工できる単発式のガスツールの開発にも取り組んでおります。 今後もこれまで培ってきた技術をベースに、お客様のニーズにかなった製品や表面処理を含めた付加価値の高い製品の開発・改良を中心に進め、より社会に貢献できる安心・安全な製品開発に向け、当社グループの総力を挙げて積極的に取り組んでまいります。 なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は18,821千円であり、産業財産権出願件数は1件となっております。

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