研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
4 |
| 2024-03 |
- |
8 |
| 2023-03 |
- |
15 |
| 2022-03 |
- |
12 |
| 2021-03 |
- |
5 |
研究開発活動(本文)
FY2025|390 文字
6 【研究開発活動】当連結会計年度は、技術力の持続的な向上と技術領域ごとの専門性をより高めるために人事異動を含めた研究開発体制の強化を図り、環境負荷の低減を意識した、より効率的で長寿命化を目指した製品開発に取り組んでまいりました。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は226百万円です。当社グループの研究開発活動をセグメントで示すと「日本」であります。① 住宅資材用チップソー 従来品よりも刃先の厚さを薄くすることで歩留まりを向上させ、さらに刃先材種の最適化を図ることにより長寿命かつ高性能な製品を開発いたしました。② 金属用チップソー刃先部分の表面処理技術の高度化などにより、刃先の耐摩耗性及び耐熱性が向上し、一層の長寿命化を実現いたしました。③ 製材・木工用チップソー新規加工技術を導入し、研究を重ねることで、付加価値の高い窯業向けダイヤモンドチップ製品を開発いたしました。
FY2024|388 文字
6 【研究開発活動】当連結会計年度は、開発力を強化するための組織の変更を行うとともに、環境に対する負荷が少なく、長寿命で高効率な刃物の追求に主眼を置き、種類別には下記の通り研究開発してまいりました。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は108百万円です。当社グループの研究開発活動をセグメントで示すと「日本」であります。① 住宅資材用チップソー 高電圧電池に対応した製品に加え、軽量かつコンパクトな低電圧電池に対応した製品を開発いたしました。② 金属用チップソー刃先部分の表面処理技術に改良を重ね、従来品と比較して耐久性の高い製品を開発いたしました。また、製品群の見直し及び集約により、短納期とコストダウンを実現いたしました。③ 製材・木工用チップソー新しいチップの採用や効率的な刃型の研究により工具寿命が1.7倍(当社実績比)という付加価値の高い製品の開発に成功しました。
FY2023|293 文字
6 【研究開発活動】当社では、長年業界のパイオニアとして蓄積してきたテクノロジーと最新の製造方法を融合し、環境負荷が少なく、長寿命で高効率な刃物を追求し、日々研究開発を続けております。当連結会計年度は、金属切断用チップソーにつきましては、刃先部分の表面処理技術に改良を重ね、従来品と比較して耐久性の高い製品を開発いたしました。また、充電工具用につきましては、木材用に限らず、軟鋼材・非鉄金属切断にも適したコストパフォーマンスの高いチップソーを製品化いたしました。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は101百万円です。当社グループの研究開発活動をセグメントで示すと「日本」であります。
FY2022|278 文字
5 【研究開発活動】当社の研究開発活動は、鋸刃専門メーカーとして長年培ってきた伝統的加工技術と最新の製造方法を融合させ環境負荷が少なく長寿命で高効率な刃物を供給出来るよう研究開発を続けております。当連結会計年度はリサイクル率の高い人工木材・合成木材用で切削抵抗が小さく、かつ長寿命の充電工具用チップソーを製品化いたしました。また、製材用チップソーの分野では最も硬い超硬チップを採用し、コストパフォーマンスが高い製品を開発しました。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は108百万円です。当社グループの研究開発活動を、セグメントで示すと「日本」であります。
FY2021|341 文字
5 【研究開発活動】当社の研究開発活動は、鋸刃専門メーカーとして長年培ってきた伝統的加工技術と最新の製造方法を融合させて長寿命高効率な刃物を供給できるよう研究開発を続けております。当連結会計年度は住宅資材用チップソー部門では、進化しパワーアップする電池工具に対応できる抵抗が小さく耐久性の高い刃物を開発しました。また、硬質の住宅建材用で使用されるダイヤモンド工具においては最適材種を採用することでコストパフォーマンスの高い製品を開発し利益に貢献しています。鋼材切断用チップソーの分野ではコーティングの性能を引き上げる処理方法を確立し品質の向上に寄与しました。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は73百万円です。当社グループの研究開発活動を、セグメントで示すと「日本」であります。
FY2020|398 文字
5 【研究開発活動】当社の研究開発活動は、鋸刃専門メーカーとして長年培ってきた伝統的加工技術と最新の製造方法を融合させて長寿命高効率な刃物を供給出来るよう研究開発を続けております。当連結会計年度は、小径部門では近年大きく増加している充電式丸のこ切断機の特性に合わせ、素材の性質ごとにそれぞれ最適な刃物の開発を進め、消費電力を抑えた環境負荷の少ない、加工対象範囲の広い新たな形状の鋸刃を開発し生産を始めました。鋼材切断の分野では従来チップソーでは切断できないと言われていた難削材の分野において研究をすすめ、経済的な切断寿命を発揮できる新たな形状の鋸刃を開発し、製造販売を開始しました。また、木工分野では超硬質刃先を採用したLAQシリーズの拡充を果たし、売上に貢献しています。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は77百万円です。当社グループの研究開発活動を、セグメントで示すと「日本」であります。
FY2019|281 文字
5 【研究開発活動】当社の研究開発活動は、鋸刃のトップメーカーとして環境負荷が少なく高効率な刃物を供給出来るよう研究開発を続けております。 当連結会計年度は、小径部門では充電式が採用された草刈り機に対応できる低振動で使いやすい鋸刃を開発しました。木材切断の分野では素材の高硬度化に対応した鋸刃の研究を続けて参りましたが、耐磨耗性の捉え方を転換し、従来概念にとらわれない刃先材種を採用することで切断寿命を大幅に改善した製品を完成させました。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は59百万円です。当社グループの研究開発活動を、セグメントで示すと「日本」であります。
FY2018|355 文字
5 【研究開発活動】当社の研究開発活動は、鋸刃専門メーカーとして長年培ってきた伝統的加工技術と最新の製造方法を融合させ、長寿命で高効率な刃物を供給できるよう研究開発を続けております。当連結会計年度は、小径部門では近年動力源の変革が進む電動工具に対応し、エネルギー負荷が少なく、加工対象範囲の広い新たな形状の鋸刃を開発し生産を始めました。木材切断の分野では、切断時の摩擦抵抗を飛躍的に減少させることのできる台金加工方法を確立し、切断寿命が長い新製品を開発し販売を開始しました。鋼材切断の分野においては、高速回転での切断に耐久性を発揮する新材種を投入し、新製品として発売し好評を得ています。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は34百万円です。当社グループの研究開発活動を、セグメントで示すと「日本」であります。
FY2017|341 文字
6 【研究開発活動】当社は、鋸刃専門メーカーとして、常に環境負荷が少なく高効率な刃物を供給できるよう研究開発を続けております。当連結会計年度は、小径部門では普及を続ける充電式工具で長寿命な薄型で切断面の良好な新刃形の専用鋸刃を開発しました。木材切断の分野では、摩擦抵抗の少ない表面加工を取り入れ新製品として商品化しました。鋼材切断の分野においては、切削時の切り屑の排出性の良い刃形を考案し、市場に投入して好評を得ています。また、最新の刃先コーティング技術を取り入れ、耐熔着性の高い滑らかで磨耗性・耐熱性の高い皮膜を開発し、切断寿命の長い鋸刃を完成させました。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は94百万円です。当社グループの研究開発活動を、セグメントで示すと「日本」であります。
FY2016|433 文字
6 【研究開発活動】当社は、鋸刃専門メーカーとして、従来品よりも環境負荷が少なく高効率な刃物を供給できるよう研究開発を続けております。 当連結会計年度は、小径部門では年々進化する電動工具に対応できる薄型で切断面のきれいな新刃形の専用鋸刃を開発し生産を始めました。 木材切断の分野では、帯鋸から丸鋸への生産形態の変化に伴う高速化に対処できる製品の開発を課題として取り組み、刃形及び刃先材種の選定により、高能率かつ切断面がきれいな鋸刃を完成させました。 鋼材切断の分野においては、高硬度で高炭素材料の切断に適した刃先新材種を投入し、新製品として発売し好評を得ています。 また、最新の刃先コーティング技術の採用と最適材種の組み合わせを新たな刃形に適用し、一般鋼材において従来の1.5~2倍の速度で切断でき、さらに切断寿命の長い鋸刃を完成させました。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は84百万円です。当社グループの研究開発活動を、セグメントで示すと「日本」であります。