研究開発費(時系列)
年度 R&D費用(億円) 設備投資(億円)
2025-12
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4
2024-12
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1
2023-12
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2
2022-12
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2
2021-12
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研究開発活動(本文)
FY2025
FY2024
FY2023
FY2022
FY2021
FY2020
FY2019
FY2018
FY2017
FY2016
FY2025|498 文字
6 【研究開発活動】当社は、低熱膨張合金、シームレスパイプ製造用工具のトップメーカーとして、高機能性合金の研究開発を推進しております。これら研究開発に要した当事業年度における研究開発費の総額は361百万円であります。各セグメントの研究開発の成果と主要課題は次のとおりです。 特殊合金事業鋳造・鍛造に続く第三の柱として位置付けた金属積層造形に用いる設備として、三重工場にL-WAM(レーザーワイヤ式積層造形装置)、埼玉工場にP-DED(粉末指向性エネルギー堆積式積層造形装置)を設置し、稼働を開始しました。また、「TCT JAPAN 2026」に出展し、当社の取り組みを広くPRしました。低熱膨張合金の分野では、「非磁性インバー合金」や「水素インフラ向け極低温用インバー合金」、「熱可塑性CFRP成形金型用インバー合金」の開発を進め、顧客へのサンプル提供を実施しました。これらによる当事業に係る研究開発費は361百万円であります。今後は、お客様それぞれのニーズに応じた多様な低熱膨張合金で世界一を目指し、宇宙・航空、半導体関連の国際会議等で成果を発表しながら、海外市場への販路拡大を進めて参ります。
FY2024|581 文字
6 【研究開発活動】当社は、低熱膨張合金、シームレスパイプ製造用工具のトップメーカーとして、高機能性合金の開発を進めております。これら研究開発に要した当事業年度における研究開発費の総額は290百万円であります。各セグメントの研究開発の成果と主要課題は次のとおりです。 特殊合金事業金属積層造形においては、ドイツで開催された世界最大級の3Dプリンター展「FORMNEXT2024」に試作品を初出展しました。宇宙関連では、2019年から極低温環境でも低熱膨張が維持される独自インバー合金を国際学会等でPRしてきましたが、半導体関連の国際会議でも低熱膨張合金の成果発表を行いました。これらによる当事業に係る研究開発費は290百万円であります。今後は、昨年策定した中期目標「低熱膨張合金世界一」を実現するため、引続き成長が見込まれる世界半導体市場、環境分野、天文・航空宇宙分野、液体水素インフラ分野に狙いを定め、創造的研究開発と革新的製造技術、積極的販売戦略を進めます。本年は新たな設備として、P-DED(粉末指向性エネルギー蓄積)方式の3D積層造形装置を1台導入し“今までと違ったモノを造る”新合金開発に取り組みます。また、重要課題として、1)極低温・液体水素環境下で適用可能な低熱膨張合金の開発、2)磁場影響下でも使用可能な非強磁性低熱膨張合金の商品開発を行います。
FY2023|621 文字
6 【研究開発活動】当社は、低熱膨張合金、シームレスパイプ製造用工具のトップメーカーとして、高機能性合金の開発を進めております。これら研究開発に要した当事業年度における研究開発費の総額は287百万円であります。各セグメントの研究開発の成果と主要課題は次のとおりです。 特殊合金事業3D積層造形装置メーカーとの技術提携で独自の商品開発を進め、複雑形状の一体化・軽量化による工期短縮やコスト低減を提案し、顧客ニーズの取り込みを進めました。宇宙関連では複数案件で低熱膨張合金の採用が進み、2019年から国際学会等でPRしてきた成果が実り始めました。当事業年度は新たな設備として、振動試料型磁力計(VSM)を導入し、低熱膨張合金特性の発現メカニズムについて研究し、新たに得られた知見から新合金開発に取り組みます。これらによる当事業に係る研究開発費は287百万円であります。今後は、新たな中期目標に掲げた「低熱膨張合金世界一」を実現するため、引続き成長が見込まれる世界半導体市場、全世界的な課題である環境分野、最先端の尖った技術が必要な天文・航空宇宙分野に狙いを定め、創造的研究開発と革新的製造技術、積極的販売戦略を進めます。新たな取り組みとして、極低温・水素環境下で適用可能な低熱膨張合金の開発、高磁場下で使用可能な非磁性低熱膨張合金の商品開発を行い、3D積層造形試験装置を導入し、鋳造・鍛造と並ぶ3本目の柱に成長させるための研究開発に取り組みます。
FY2022|657 文字
5 【研究開発活動】当社は、低熱膨張合金、シームレスパイプ製造用工具のトップメーカーとして、高機能性合金の開発を進めております。これら研究開発に要した当事業年度における研究開発費の総額は259百万円であります。各セグメントの研究開発の成果と主要課題は次のとおりです。 特殊合金事業低熱膨張合金を世界に発信するため、航空・宇宙・天文・光工学分野の国際学会へ2019年から積極的に出席し、8件の論文発表を続けて参りました。今後は更に技術力の高さをPRし、世界への販路を開拓してゆきます。新たな設備として、アーク溶解炉を新設、熱膨張測定器を更新し、高温域合金、宇宙航空分野向極低温合金など低熱膨張合金の開発期間を短縮し研究開発を推進しました。また、金属3Dプリンターでは、複数の試作案件をユーザー納入しました。耐熱・耐食合金では、ごみ焼却炉の塩素腐食に強い合金として開発した「EGNIS(イグニス)」シリーズの合金ラインナップを拡充し、量産適用範囲を拡大中でございます。特許に関しましては公開が7件となっております。これらによる当事業に係る研究開発費は259百万円であります。今後の成長戦略として、ユーザーニーズを先取りした多様な低熱膨張合金の開発、ごみ焼却炉の耐熱耐腐食合金、バイオマスボイラの耐熱耐摩耗合金の開発・拡販を推進して参ります。また、低熱膨張合金の海外販売は最先端の半導体製造装置メーカーへのサンプル出荷を実現させたい。さらに、金属3Dプリンターについては、社長直属の3D推進部を設け実用化を加速させます。
FY2021|522 文字
5 【研究開発活動】当社は、低熱膨張合金、シームレスパイプ製造用工具のトップメーカーとして、高機能性合金の開発を進めております。これら研究開発に要した当事業年度における研究開発費の総額は185百万円であります。各セグメントの研究開発の成果と主要課題は次のとおりです。 特殊合金事業拡販としてごみ焼却炉向けに開発した「EGNIS(イグニス)」シリーズは高温の塩素腐食に強い合金として客先へ提案し、複数焼却施設における実機試験で優れた性能を確認しており、今後本格的な拡販普及期へ移行します。CFRP成形金型では、硬化温度の異なる樹脂の温度域に合わせた低熱膨張合金を開発しました。近年注目されている金属3Dプリンターでは、社内横断のワーキンググループを発足し、高機能性合金の製造プロセス開発を強化しています。特許に関しましては登録が4件、公開が5件となっております。今後の成長戦略として、ごみ焼却炉の耐熱耐腐食合金、バイオマスボイラの耐熱耐摩耗合金の開発・拡販、低熱膨張合金では、CFRP成形金型用ゼロ膨張合金、高温域合金、宇宙航空分野向極低温合金などの研究開発及び拡販を推進して参ります。これらによる当事業に係る研究開発費は185百万円であります。
FY2020|502 文字
5 【研究開発活動】当社は、低熱膨張合金、シームレスパイプ製造用工具のトップメーカーとして、この研究開発を進めております。これら研究開発に要した当事業年度における研究開発費の総額は156百万円であります。各セグメントの研究開発の成果と主要課題は次のとおりです。 特殊合金事業ごみ焼却炉向けに塩素に強い耐腐食合金「EGNIS(イグニス)」シリーズを開発し、本格的に市場投入します。低熱膨張合金では高温域での基礎開発にも成功し、600~900℃の高温域で膨張が少ない合金を開発しました。今後、固体燃料電池(SOFC)部品などで用途開発を進めます。さらに近年注力している宇宙航空分野向低熱膨張合金の学会発表によるPR効果が波及し、多くの案件で検討・評価が進んでいます。特許に関しましては登録が5件、公開が5件となっております。今後の成長戦略として、ごみ焼却炉の耐熱耐腐食合金、バイオマスボイラの耐熱耐摩耗合金の開発・拡販、低熱膨張合金では、CFRP成形金型用ゼロ膨張合金、高温域合金、宇宙航空分野向極低温合金などの研究開発及び拡販を推進して参ります。これらによる当事業に係る研究開発費は156百万円であります。
FY2019|392 文字
5 【研究開発活動】当社は、低熱膨張合金、シームレスパイプ製造用工具のトップメーカーとして、この研究開発を進めております。これら研究開発に要した当事業年度における研究開発費の総額は167百万円であります。各セグメントの研究開発の成果と主要課題は次のとおりです。 特殊合金事業研究開発要員として前期2人の新入社員を配属して強化し、当期も更に1人増強しました。近年注力している宇宙航空分野向低熱膨張材料の開発成果を、ISTS(国際宇宙科学技術シンポジウム、福井)、CAMX2019(複合先端材料国際会議、アナハイム)など海外にPRして関心を集めました。 特許に関しましては登録が1件、公開が3件となっております。 今後も成長戦略として低熱膨張合金、耐熱耐摩耗合金、さらにはシームレスパイプ製造用工具の研究開発を推進して参ります。これらによる当事業に係る研究開発費は167百万円であります。
FY2018|454 文字
5 【研究開発活動】当社は、低熱膨張合金、シームレスパイプ製造用工具のトップメーカーとして、この研究開発を進めております。これら研究開発に要した当事業年度における研究開発費の総額は176百万円であります。各セグメントの研究開発の成果と主要課題は次のとおりです。 特殊合金事業研究開発要員は2人の新入社員を配属して強化するとともに、外部の研究機関とも提携し、低熱膨張合金、耐熱耐摩耗合金などの新規合金材料の研究開発を行っております。前期より注力している航空宇宙向けインバー合金に関しては、天文に関する学会に参加し、低温安定型高剛性低熱膨張合金の特徴を発表しました。これまでに、JAXAの試験装置部品、宇宙衛星の試作などに採用されるなど、当社の低熱膨張合金が注目されています。 特許に関しましては登録が2件、公開が5件となっております。 今後も成長戦略として低熱膨張合金、耐熱耐摩耗合金、さらにはシームレスパイプ製造用工具の研究開発を推進して参ります。これらによる当事業に係る研究開発費は176百万円であります。
FY2017|454 文字
6 【研究開発活動】当社は、低熱膨張合金、シームレスパイプ製造用工具のトップメーカーとして、この研究開発を進めております。これら研究開発に要した当事業年度における研究開発費の総額は147百万円であります。各セグメントの研究開発の成果と主要課題は次のとおりです。 特殊合金事業研究開発要員は全社員の10%程度の8人を擁し、外部の研究機関とも提携し、低熱膨張合金、耐熱耐摩耗合金などの新規合金材料の研究開発を行っております。当事業年度におきましては、究極の超高剛性インバー「IC-DX」は、JAXAの試験装置部品に採用されました。また、国立天文台などが主催する第7回可視赤外線観測装置技術ワークショップにおいて招待講演を行うなど注目されています。 特許に関しましては登録が2件、公開が2件となっております。 今後も中期経営計画で成長戦略として掲げた低熱膨張合金、耐熱耐摩耗合金、非鉄合金、さらにはシームレスパイプ製造用工具の研究開発を推進して参ります。これらによる当事業に係る研究開発費は147百万円であります。
FY2016|443 文字
6 【研究開発活動】当社は、低熱膨張合金、シームレスパイプ製造用工具のトップメーカーとして、この研究開発を進めております。これら研究開発に要した当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は130百万円であります。各セグメントの研究開発の成果と主要課題は次のとおりです。 特殊合金事業当社は、JIS品は作らず、付加価値の高い製品に特化し、製造販売しております。 研究開発要員は全社員の10%程度の8人を擁し、外部の研究機関とも提携し、低熱膨張合金、耐熱耐摩耗合金などの新規合金材料の研究開発を行っております。当連結会計年度におきましては、出願特許が4件公開されました。 その他、中温域用低熱膨張合金「IC-HS4」を開発し、航空機エンジンのCFRP用の金型として採用されました。 今後も中期経営計画で成長戦略として掲げた低熱膨張合金、耐熱合金、非鉄合金、さらにはシームレスパイプ製造用工具の研究開発を推進して参ります。これらによる当事業に係る研究開発費は130百万円であります。