研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
|---|---|---|
| 2025-03 | - | 0 |
| 2024-03 | - | 1 |
| 2023-03 | - | 1 |
| 2022-03 | - | 0 |
| 2021-03 | - | 1 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,658 文字
6【研究開発活動】当社グループは、化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営む単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (1)研究開発体制当社グループにおける研究開発体制は、商品開発本部の商品企画部および研究開発部を中心に、営業本部をはじめとする関係部門、製造委託会社、研究支援を行うコンサルティング会社と連携し、スピードと効率性を重視した研究活動を推進しております。また、大学やベンチャー企業などの外部研究機関と連携した共同研究および原料開発も積極的に実施しており、専門性と先進性を取り入れた価値創出を図っております。 (2)研究開発方針当社グループは、「消費者が肌や髪本来の美しさを引き出すことができる、より高品質で安心・安全なアジュバン化粧品の開発」を基本方針として掲げております。研究開発活動においては、市場動向や顧客接点から得られる生活者インサイトを重視し、感性・感情ニーズにも応える新しい価値の創造を志向しております。単なる製品機能だけでなく、生活者のライフスタイルや意識変化をとらえた提案型の商品づくりを推進し、技術に裏打ちされたカウンセリング型販売(技術連動型店販)との連動により、ブランドの持続的成長を図っております。また、永遠の願いである「いつまでも若々しく、健やかに」を叶えるべく、加齢による肌や毛髪のトラブル、紫外線や過乾燥等私たちを取り巻く環境に対応するデイリーユース商品とプロフェッショナルユース商品(業務用商品)の開発、商品の特性を活かす技術やノウハウの開発にも積極的に取り組んでおります。当社グループは工場を持たないファブレス企業として自社で商品企画や開発を行っており、自社の強みとコンセプトに特化した高機能で高品質な商品開発を迅速に行うことを目的とし、旧・品川研究所(東京都品川区)を移転した新・東京研究所(東京都中央区)ではヘアケア商品を中心に、中央研究所(神戸市中央区)ではヘアカラー商品およびスキンケア商品を中心に、自社処方化を精力的に進めております。また、中央研究所では基礎研究にも注力しており、ヒト皮膚線維芽細胞や表皮角化細胞などを用いた細胞評価系の確立、ならびに遺伝子発現解析やタンパク質解析などの種々の解析手法により、素材の機能性や作用機序の解明を図り、新しい価値の創出を目指した研究を推進しております。 (3)研究開発活動の成果当社グループは、美と健康を通じてすべての人に夢と感動をお届けすることを目的としております。昨年度の新商品発売(リニューアル品を含む)実績として、株式会社アジュバンコスメジャパンより「あらう、うるおす、ととのえる」のシンプルな3ステップを基本に、肌質や使用感に合わせて“しっとりライン”と“さっぱりラインから選べる新スキンケアブランド「TOUQU to tone(トーク トゥ トーン)」を2024年4月に発売いたしました。本ブランドは、「素肌ととのう キレイはぐくむ」をコンセプトに、角質層を守る美肌菌やセラミドに着目し、肌が本来持つ“うるおう力”“守る力”を引き出します。また、MELECT(ミレクト)ブランドよりパウダー状美容液「Frevi(フレヴィ)」を2024年10月に発売いたしました。本品は、ビタミンCをパウダー状のまま高濃度で配合し、お手入れの都度、手元で混ぜて使用します。当社の既存スキンケア商品と組み合わせて使用いただくことで、多様な肌悩みに応じたパーソナライズケアへの対応を実現しました。さらに、当社取引先様からの強いご要望と日頃のご愛顧にお応えし、継続使用を希望される愛用者様に、よりご満足いただけるよう、「KASUI プレミアムエッセンス(店販品)」の増量タイプを期間・数量限定で発売いたしました。このように、当社グループでは研究開発部をはじめ各部門が一体となって商品開発と研究を行っております。以上の結果、当連結会計年度における研究開発費は146百万円であります。
FY2024|1,594 文字
6【研究開発活動】当社グループは、化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営む単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (1)研究開発体制当社グループにおける研究開発体制は、商品開発本部の商品企画部及び研究開発部において、営業本部その他関係部門、製造委託会社、開発に関するコンサルティング会社と連携を図りながらスピードと効率性を持った研究開発活動を行っております。また、大学やベンチャー企業等の外部研究機関との共同研究及び原料開発も積極的に取り組んでおります。 (2)研究開発方針当社グループは、「消費者が、肌、髪本来の美しさを手に入れることができる、より高品質で安心・安全なアジュバン化粧品の開発」を基本方針としております。研究開発活動につきましては、市場動向や顧客密着型の情報収集を行い、消費者のニーズを満たす商品開発に注力するとともに、技術連動型店販を目指した商品づくりを行っております。また、永遠の願いである「いつまでも若々しく、健やかに」を叶えるべく、加齢による肌や毛髪のトラブル、紫外線や過乾燥等私たちを取り巻く環境に対応するデイリーユース商品とプロフェッショナルユース商品(業務用商品)の開発、商品の特性を活かす技術やノウハウの開発にも積極的に取り組んでおります。当社グループは工場を持たないファブレス企業として自社で商品企画や開発を行っており、自社の強みとコンセプトに特化した高機能で高品質な商品開発を迅速に行うことを目的とし、品川研究所(東京都品川区)ではヘアケア商品、中央研究所(神戸市中央区)ではスキンケア商品の自社処方化を精力的に進めております。また、中央研究所では基礎研究にも取り組み、人工皮膚モデルや遺伝子解析による評価を行うなど新たな価値を創出するための研究も進めております。 (3)研究開発活動の成果当社グループは、美と健康を通じてすべての人に夢と感動をお届けすることを目的としています。昨年度の新商品発売(リニューアル品を含む)実績として、株式会社アジュバンコスメジャパンより新たなヘアケア&スタイリングブランド「muts hair touch(ミューツ ヘア タッチ)シリーズ」を2023年6月新発売いたしました。ブランド名は「mute(静寂・消音)」+「style(スタイル)」を組み合わせた造語で、『アウトバスやスタイリング剤は髪に長く留まるもの。つける時のほんの一瞬を大切に。耳をすませて、髪を整えたら心もおだやかに。静けさの中で、新しい自分に出会う。五感でみたす』ヘアケア&スタイリングブランドです。また国立研究開発法人理化学研究所との共同研究の成果により誕生した「KASUI(カスイ) エッセンス」が2023年10月「KASUI プレミアムエッセンス」に生まれ変わりました。KASUIは今の美しい髪をこの先もあたりまえに楽しむため、未来の髪を守り、育むスカルプケアブランドで、本エッセンスはスキンケアテクノロジーを応用した頭皮ケアで、全方位集中ケアで美しい頭皮環境を整えるようにアップデートしました。研究発表実績として、2023年10月に開催された第28回日本臨床毛髪学会学術集会で、「フィトスフィンゴシンの育毛臨床評価」というタイトルで東京メモリアルクリニックの佐藤明男先生にご講演いただきました。その講演では、研究結果よりミノキシジル外用薬の発毛効果に関与している頭皮の「硫酸転移酵素」の活性をフィトスフィンゴシンが向上させる可能性について触れられ、当社は今後の研究においてこの効果をさらに探求していくことを目指しています。このように、当社グループでは研究開発部をはじめ各部門が一体となって製品開発と研究を行っています。以上の結果、当連結会計年度における研究開発費は179百万円であります。
FY2023|1,484 文字
5【研究開発活動】当社グループは、化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営む単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (1)研究開発体制 当社グループにおける研究開発体制は、商品開発本部の商品企画部及び研究開発部において、当社営業本部その他関係部門、製造委託会社、開発に関するコンサルティング会社と連携を図りながらスピードと効率性を持った研究開発活動を行っております。 また、大学やベンチャー企業等の外部研究機関との共同研究及び原料開発も積極的に取り組んでおります。 (2)研究開発方針当社グループは、「消費者が、肌、髪本来の美しさを手に入れることができる、より高品質で安心・安全なアジュバン化粧品の開発」を基本方針としております。研究開発活動につきましては、市場動向や顧客密着型の情報収集を行い、消費者のニーズを満たす商品開発に注力するとともに、技術連動型店販を目指した商品づくりを行っております。また、女性の永遠の願いである「いつまでも若々しく、健やかに」を叶えるべく、加齢による肌や毛髪のトラブル、紫外線や過乾燥等私たちを取り巻く環境に対応するデイリーユース商品とプロフェッショナルユース商品(業務用商品)の開発、商品の特性を活かす技術やノウハウの開発にも積極的に取り組んでおります。当社グループは工場を持たないファブレス企業として自社で商品企画や開発を行っており、自社の強みとコンセプトに特化した高機能で高品質な商品開発を迅速に行うことを目的とし、品川研究所(品川区)ではヘアケア商品、中央研究所(神戸市)ではスキンケア商品の自社処方化を精力的に進めております。また、中央研究所では基礎研究にも取り組み、人工皮膚モデルや遺伝子解析による評価を行うなど新たな価値を創出するための研究も進めております。 (3)研究開発活動の成果 当社グループは美と健康を通じてすべての人に夢と感動をお届けすることを目的としています。昨年度の新商品発売(リニューアル品を含む)実績では、株式会社アジュバンコスメジャパンよりデイリーユース商品「Re:>>>(リ:)シリーズ」を2022年7月全面リニューアル発売いたしました。本ブランドはシャンプーの肌へのやさしさ、スキンケア発想の髪の補修力をコンセプトに2004年3月発売以来、多様性や自分らしさを尊重する時代となった現在、パーソナライズ商品を求める消費者も多く、髪や肌の悩みに取捨選択できるように各ラインナップをアップデートしました。 またメンズ育毛ケアブランド「NUOSS(ヌオス)」を取扱う株式会社2Cは15,000人のAGA治療実績を持つ頭髪治療の第一人者である佐藤明男医師監修のサプリメント「ヌオス プラス ヘア バイタル」を2023年3月新発売いたしました。 研究発表実績では、2022年11月に開催された第27回日本臨床毛髪学会学術集会にて、「再生医療研究者から見た新規育毛成分の可能性」のタイトルで、国立研究開発法人理化学研究所 生命機能科学研究センター 器官誘導研究チーム(以下、理化学研究所)の辻孝先生より共同研究で発見した新規育毛成分のエビデンス、また東京メモリアルクリニックの佐藤明男先生より新規育毛成分を配合した育毛剤の臨床研究結果を報告していただきました。 このように当社グループの研究開発活動は、当社の研究部をはじめとして各部門が一体となって製品の開発・改良及び研究を行っております。以上の結果、当連結会計年度における研究開発費は181百万円であります。
FY2022|1,779 文字
5【研究開発活動】当社グループは、化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営む単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (1)研究開発体制当社グループにおける研究開発体制は、商品開発本部の商品企画部及び研究開発部において、営業本部その他関係部門、製造委託会社、開発に関するコンサルティング会社と連携を図りながらスピードと効率性を持った研究開発活動を行っております。また、大学やベンチャー企業等の外部研究機関との共同研究及び原料開発も積極的に取り組んでおります。 (2)研究開発方針当社グループは、「消費者が、肌、髪本来の美しさを手に入れることができる、より高品質で安心・安全な化粧品の開発」を基本方針としております。研究開発活動につきましては、市場動向や顧客密着型の情報収集を行い、消費者のニーズを満たす商品開発に注力するとともに、技術連動型店販を目指した商品づくりを行っております。また、女性の永遠の願いである「いつまでも若々しく、健やかに」を叶えるべく、加齢による肌や毛髪のトラブル、紫外線や過乾燥等私たちを取り巻く環境に対応するデイリーユース商品とプロフェッショナルユース商品(業務用商品)の開発、商品の特性を活かす技術やノウハウの開発にも積極的に取り組んでおります。当社は自社企画を基に製造を委託しているファブレス形態の商品開発を行っており、自社の強みとコンセプトに特化した高機能で高品質な商品を迅速に開発することを目的とし、東京研究所(品川区)ではヘアケア商品、中央研究所(神戸市)ではスキンケア商品の自社処方化を精力的に進めております。また、中央研究所では基礎研究にも取り組み、人工皮膚モデルや遺伝子解析による評価を行うなど新たな価値を創出するための研究も進めております。 (3)研究開発活動の成果当社グループと国立研究開発法人理化学研究所との共同研究チームが発見した数種の毛髪促進効果成分の内、「スフィンゴ脂質」の研究成果を、2021年6月に開催された第296回日本皮膚科学会東海地方会にて発表いたしました。また共同研究より6年の歳月をかけて、男性の髪とライフサイクルに徹底的に向き合い、育毛ケアのベース作りに必要なことだけを追求し、開発したメンズ育毛ケア商品「NUOSS(ヌオス)シリーズ※」の販売を2021年10月5日よりブランドサイト(https://nuoss-tech.com)などで開始しました。 ※NUOSS(ヌオス)シリーズは、「SCALP BOOST LOTION(育毛剤)」、「SCALP BOOST SHAMPOO(シャンプー)」に加えて、頭皮用ブラシ「SCALP BOOST BRUSH(頭皮用美容機器)」の3種類を展開しています。 ■NUOSS(ヌオス)とは 「強く、美しく、生きる。」をブランドコンセプトに、私たちが目指すのは本来の髪の力を蘇らせ、髪に自信を持てる「薄毛をコンプレックスにしない」新しい時代の創出。髪への価値観を変え、人の生き方を自由にすることだ。 年齢のせい? 何を試しても無駄? 目まぐるしい生活の中で、カラダが衰えていくのは仕方がない?しかし、時代が変わる今だからこそ、目線を上げてほしい。 現代における先端の生体活性テクノロジーは、 「その人本来の髪の力を蘇らせる」という新しいフェーズに入っている。強くあるだけでなく、美しくあるために。 ■SCALP BOOST LOTION(育毛剤)の商品特長 国立研究開発法人理化学研究所との共同研究により毛髪促進効果を確認した「フィトスフィンゴシン」(※)に加えて、3種の育毛ブースト成分(有効成分)を配合。発毛促進成分「タマサキツヅラフジアルカロイド」が毛乳頭に働きかけ、髪の成長期をサポート。発毛促進成分「センブリ抽出リキッド」、血行促進成分「パントテニルエチルエーテル」とともに頭皮の血行を促進し、血液を介して栄養を届け、毛母細胞を活性化し、髪を育てます。 ※保湿成分(有効成分ではありません。) このように当社グループの研究開発活動は、当社の研究部をはじめとして各部門が一体となって製品の開発・改良及び研究を行っております。以上の結果、当連結会計年度における研究開発費は173百万円であります。
FY2021|1,731 文字
5【研究開発活動】当社グループは、アジュバン化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営む単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。(1)研究開発体制当社グループにおける研究開発体制は、商品開発部本部のマーケティング部及び研究部において、当社営業本部その他関係部門、製造委託会社、開発に関するコンサルティング会社と連携を図りながらスピードと効率性を持った研究開発活動を行っております。また、国立研究開発法人理化学研究所、大学等との共同研究も積極的に取り組んでおります。 (2)研究開発方針当社グループは、「消費者が、肌、髪本来の美しさを手に入れることができる、より高品質で安心・安全なアジュバン化粧品の開発」を基本方針としております。研究開発活動につきましては、市場動向や顧客密着型の情報収集を行い、消費者のニーズを満たす商品開発に注力するとともに、技術連動型店販を目指した商品づくりを行っております。また、女性の永遠の願いである「いつまでも若々しく、健やかに」を叶えるべく、加齢による肌や毛髪のトラブル、紫外線や過乾燥等私たちを取り巻く環境に対応するデイリーユース商品とプロフェッショナルユース商品(業務用商品)の開発、商品の特性を活かす技術やノウハウの開発にも積極的に取り組んでおります。当社は自社企画を基に製造を委託しているファブレス形態の商品開発を行っており、自社の強みとコンセプトに特化した高機能で高品質な商品開発を迅速に行うことを目的とし、品川研究所(品川区)及び中央研究所(神戸市)の2拠点において、ヘアケア・スキンケア商品の自社処方化を精力的に進めております。また、中央研究所では基礎研究にも取り組み、新たな価値を創出するための研究も進めております。 (3)研究開発活動の成果当社と国立研究開発法人理化学研究所との共同研究チームが発見した「機能性ペプチド」に毛髪成長促進効果を有することを、2020年11月に開催されたJSCHR(日本臨床毛髪学会)主催の学術集会にて発表いたしました。また特許出願もしております。 当社は、より良い商品の開発・提供により笑顔あふれる世の中をつくることを目的とし、今の美しさを、この先もあたりまえに未来の美しい髪を守るスカルプケアライン「KASUI(カスイ)」、加齢による髪の変化にアプローチしたサロン専用システムトリートメントライン「Jalire(ジャリル)」を2020年10月1日に同時発売いたしました。 ■デイリーユース商品KASUI(カスイ)KASUIは「火水」から由来しており、火は水を蒸気にする(活性)、水は火を打ち消す(鎮静)を表します。一見相反するもの同士が共鳴することで力強さを育み、未来の髪を守りたいというアジュバンの想いが込められています。容器には二面性を、ロゴにはしなやかさを表したデザインとなっており、スキンケア発想の自社技術と最先端テクノロジーの融合をイメージした2色をテーマカラーに採用しました。アジュバンらしさでもある「やさしさ」はそのままに、数年間におよぶ自社基礎研究で厳選した成分を配合し頭皮悩みにアプローチ。根元から立ち上がるボリューム感のある仕上がりを実現する機能特化型スカルプケアブランドで、シャンプー・トリートメント・エッセンスの3商品を展開。 ■プロフェッショナルユース商品Jalire(ジャリル)Jalireは美容師が理想のスタイルを追い求める上で感じる“もう少し”を解決したい、という想いから誕生しました。理想のスタイルを創る上で、髪そのもののすこやかさが重要であるということから、加齢による髪の変化「うねり」や「ツヤ」「毛髪強度」の低下に着目し、内部充填補修によりヴァージンヘアのようなすこやかで扱いやすい髪質へ近づけ、理想のスタイルを創り上げるサロン専用システムトリートメントブランドで、ブースターを含む6商品を展開。 このように当社グループの研究開発活動は、当社の研究部をはじめとして各部門が一体となって製品の開発・改良及び研究を行っております。以上の結果、当連結会計年度における研究開発費は151百万円であります。
FY2020|1,910 文字
5【研究開発活動】当社グループは、アジュバン化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営む単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。(1)研究開発体制当社グループにおける研究開発体制は、連結子会社株式会社アジュバンコスメティックの商品開発部及び研究所において、当社営業本部その他関係部門、製造委託会社、開発に関するコンサルティング会社と連携を図りながらスピードと効率性を持った研究開発活動を行っております。また、理化学研究所、大学等との共同研究も積極的に取り組んでおります。 (2)研究開発方針当社グループにおける研究開発活動は、消費者のニーズに対応した「消費者が、肌、髪本来の美しさを手に入れることができる、より高品質で安心・安全なアジュバンブランド化粧品の開発」を基本方針としております。市場動向や顧客密着型の情報収集を行ったうえで研究開発に取り組み、技術連動型店販を目指した商品づくりを行っております。当社グループは、女性の永遠のテーマである「いつまでも若々しく、健やかに」を念頭に、加齢による肌や毛髪のトラブル、紫外線や過乾燥等私たちを取り巻く環境に対応するデイリーユース商品とプロフェッショナルユースとしての業務専用の商品化、商品の特性を活かす技術やノウハウが主な研究活動となります。当社商品は自社企画を基に製造を委託しているファブレス形態の商品開発を行っておりますが、2015年10月に開設した東京都品川区の研究所において、自社の強みとコンセプトに特化した高機能で高品質な商品開発を迅速に行うことを目的として、自社処方によるヘアケア商品の開発を鋭意進めてまいりました結果、その第1弾となるリ:クラスエス ヘアケアシリーズを発売するに至っております。また、2019年3月に神戸市中央区港島に当社の新たな開発基盤となる中央研究所を設立いたしました。中央研究所にて、2019年3月末日までの約3年半に亘り遂行してまいりました国立研究開発法人理化学研究所(理研)多細胞システム形成研究センター器官誘導研究チーム(辻孝チームリーダー)及び株式会社オーガンテクノロジーズとの共同研究で得られましたノウハウに基づいた基礎研究を実施するとともに、共同研究で得られた成果に基づいた毛髪及び頭皮に対するエイジングケア、さらに超高齢社会を豊かに生きるためのライフヘルスケアとしての新規機能性化粧品の製品開発を行っております。 当社グループは、より良い商品の開発・提供により笑顔あふれる世の中をつくることを目的とし、2019年4月度以降に主に以下の商品を発売いたしました。 AEシリーズ(All Enrich) 皆様にご愛顧頂いておりますAEシリーズが「All Enrich(オールエンリッチ)」として、ラインナップ・容量・価格などをフルモデルチェンジしてリニューアル発売いたしまいた。 新たに生まれ変わったAll Enrichは、環境と年齢の変化により揺らぎがちな肌のリズムに着目しました。年齢や生活環境が大きく変わるタイミングは、お肌にとっても「ターニングポイント(転機)」になる時期であり、サロンカウンセリングによるスキンケアのアップデート(最適化)を提案できるシリーズとなっています。前「AEシリーズ」の特徴成分も一部引き継ぎながら、現代女性のライフスタイルに合った成分を新配合し、容器形状やラインナップを改めました。ブランドカラーは印象的なレッドとグレーに刷新し、“理想と現実”、“自信と不安”など相反する二局面で揺れ動く現代女性へのエールを表現しています。 ①AE ソープ弾力のある泡で優しく肌を守りながら、くすみのない透き通るような肌へ洗い上げる洗顔石けんです。 ②AE クリームソープ生クリームのような泡で肌荒れを防ぎ、明るく透明感あふれる肌へ洗い上げる洗顔石けんです。 ③AE ローション保湿により皮脂バランスを整え、ふっくら柔らかい、きめ細かい肌に導く化粧水です。 ④AE エマルジョン保湿により水分を抱え込み、肌のリズムを整え、なめらかに整った肌をキープする美容液です。 ⑤AE クリーム日々さらされている、ブルーライトや紫外線による乾燥などの肌の環境ダメージをケアするクリームです。 ⑥AE マスク肌のコンディションを整え、輝く肌へ導く、潤い満たす密着マスクです。 このように当社グループの研究開発活動は、当社の研究所をはじめとして各部門が一体となって製品の開発・改良及び研究を行っております。以上の結果、当連結会計年度における研究開発費は161百万円であります。
FY2019|1,833 文字
5【研究開発活動】当社グループは、アジュバン化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営む単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。(1)研究開発体制当社グループにおける研究開発体制は、連結子会社株式会社アジュバンコスメティックの商品開発部及び研究所において、当社営業本部その他関係部門、製造委託会社、開発に関するコンサルティング会社と連携を図りながらスピードと効率性を持った研究開発活動を行っております。また、理化学研究所、大学等との共同研究も積極的に取り組んでおります。 (2)研究開発方針当社グループにおける研究開発活動は、消費者のニーズに対応した「消費者が、肌、髪本来の美しさを手に入れることができる、より高品質で安心・安全なアジュバンブランド化粧品の開発」を基本方針としております。市場動向や顧客密着型の情報収集を行ったうえで研究開発に取り組み、技術連動型店販を目指した商品づくりを行っております。当社グループは、女性の永遠のテーマである「いつまでも若々しく、健やかに」を念頭に、加齢による肌や毛髪のトラブル、紫外線や過乾燥等私たちを取り巻く環境に対応するデイリーユース商品とプロフェッショナルユースとしての業務専用の商品化、商品の特性を活かす技術やノウハウが主な研究活動となります。当社商品は自社企画を基に製造を委託しているファブレス形態の商品開発を行っておりますが、2015年10月に開設した東京都品川区の研究所において、自社の強みとコンセプトに特化した高機能で高品質な商品開発を迅速に行うことを目的として、自社処方によるヘアケア商品の開発を鋭意進めてまいりました。その結果、昨年3月に、その第1弾となるヘアケアシリーズを発売するに至っております。また、株式会社アジュバンコスメティックは国立研究開発法人理化学研究所(理研)の多細胞システム形成研究センター器官誘導研究チーム(辻孝チームリーダー)及び株式会社オーガンテクノロジーズと共同研究契約を締結し、神戸市中央区港島の理化学研究所融合連携イノべーション推進棟(IIB)において共同研究を推進しておりましたが、一定の成果が得られましたことにより、本年の3月末日を以て終了いたしました。今後は、これら共同研究により得られた成果に基づき、毛髪及び頭皮に対するエイジングケア、さらに超高齢社会を豊かに生きるためのライフヘルスケアとしての新規機能性化粧品の開発等に活かしてまいります。なお、本年3月に神戸市中央区港島の株式会社アジュバンコスメティックの倉庫跡地を利用して、中央研究所を設立いたしました。当社の新たな開発基盤となる中央研究所にて、引き続き理研との共同研究で得られましたノウハウに基づいた基礎研究を実施するとともに、共同研究で得られた成果に基づいた製品開発を行ってまいります。 当社グループは、より良い商品の開発・提供により笑顔あふれる世の中をつくることを目的とし、2018年4月度以降に主に以下の商品を発売いたしました。 クラスSシリーズ 昨年3月に業務用を発売しましたが、引き続きレギュラーサイズ、詰替用エコパックタイプを発売いたしました。 クラスSシリーズは、年齢とともに変化する髪質の悩みに対する大人女性のニーズにお応えし、ダメージケアに加えエイジングケアにも着目して開発しました。 豊かな泡立ち、補修成分の浸透時間の短縮、カラー剤や紫外線などの外的刺激から保護する効果を併せ持ち、香りや容器にこだわりを持ったハイクオリティなヘアケアシリーズとなっています。 商品は以下のとおりであります。 ①リ:クラスエス スムースブライト シャンプー/トリートメントロングラスティング効果により1年中滑らかでつややかな髪へと導きます。瑞々しくフレッシュなオリジナルシトラスの香りであります。 ②リ:クラスエス エアリーナチュラル シャンプー/トリートメント弾力強化システムによりダメージに負けないハリのある髪へ導きます。爽やかさとスパイシーさを持つスパイシーシトラスの香りであります。 ③リ:クラスエス リッチグレース シャンプー/トリートメントプロテクトフィルター効果により傷んだ髪をコートし、しっとり柔らかな髪へ導きます。ほんのり甘くて優雅に香るフローラルシトラスの香りであります。 この結果、当連結会計年度における研究開発費は146百万円であります。
FY2018|2,345 文字
6【研究開発活動】当社グループは、アジュバン化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営む単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。(1)研究開発体制当社グループにおける研究開発体制は、連結子会社株式会社アジュバンコスメティックの商品開発部及び研究所において、当社営業本部その他関係部門、製造委託会社、開発に関するコンサルティング会社と連携を図りながらスピードと効率性を持った研究開発活動を行っております。また、理化学研究所、大学等との共同研究も積極的に取り組んでおります。 (2)研究開発方針当社グループにおける研究開発活動は、消費者のニーズに対応した「消費者が、肌、髪本来の美しさを手に入れることができる、より高品質で安心・安全なアジュバンブランド化粧品の開発」を基本方針としております。市場動向や顧客密着型の情報収集を行ったうえで研究開発に取り組み、技術連動型店販を目指した商品づくりを行っております。近年、美容業界における傾向は、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少により「稼働客数の減少」「顧客の大人化」等が問題となっております。しかしながら、女性の美に対する意識は、年齢には関係なく今後も高いと予測されます。そのことから、業界内においてもエイジングケアに特化した商品開発が進み、今後ますます拡大されることが想定されます。当社グループにおいても女性の永遠のテーマである「いつまでも若々しく、健やかに」を念頭に、加齢による肌や毛髪のトラブル、紫外線や過乾燥等私たちを取り巻く環境に対応するデイリーユース商品とプロフェッショナルユースとしての業務専用の商品化、商品の特性を活かす技術やノウハウが主な研究活動となります。現在、当社商品は自社企画を基に製造を委託しているファブレス形態の商品開発を行っておりますが、平成27年10月に開設した東京都品川区の研究所において、自社の強みとコンセプトに特化した高機能で高品質な商品開発を迅速に行うことを目的として、自社処方によるヘアケア商品の開発を鋭意進めてまいりました。その結果、本年3月に、その第1弾となるヘアケアシリーズを発売するに至っております。また、当社はトータルビューティーの一環としてオーラルケアにも着目し、スキンケアと同様、自社コンセプトの歯磨きジェルの開発に取り組んでまいりました結果、白く健康な歯を目指す方への新習慣として、アジュバンポリッシュが誕生しました。一昨年より、株式会社アジュバンコスメティックは国立研究開発法人理化学研究所の多細胞システム形成研究センター器官誘導研究チーム(辻孝チームリーダー)及び株式会社オーガンテクノロジーズと共同研究契約を締結し、神戸市中央区港島の理化学研究所融合連携イノべーション推進棟(IIB)において共同研究を推進しております。理化学研究所の辻孝チームリーダーと株式会社オーガンテクノロジーズを中心とした研究グループは、再生毛包原基移植による毛髪の再生技術及び加齢による毛質の変化の評価系を確立しており、それらのノウハウをベースに、加齢に伴う毛質的変化のメカニズムの科学的な解析、加齢による毛質変化の改善を期待される物質及び毛質の健やかな育成を図る物質の探索を目的として研究に取り組んでおります。今後は、これら共同研究により得られた成果に基づき、毛髪及び頭皮に対するエイジングケア、さらに超高齢社会を豊かに生きるためのライフヘルスケアとしての新規機能性化粧品の開発等に活かしてまいります。 当社グループは、より良い商品の開発・提供により笑顔あふれる世の中をつくることを目的とし、平成29年4月度以降に主に以下の商品を発売いたしました。 アジュバン ポリッシュ(医薬部外品) 研磨剤、発泡剤、旧表示指定成分不使用の薬用歯磨きジェル。機能に応じて適切な長さに分割された分割ポリリン酸(ポリリン酸ナトリウム)により、歯をコーティングしてステインやタバコのヤニなどの汚れを効果的に除去し歯石の沈着を防ぎます。 クラスSシリーズ 年齢とともに変化する髪質の悩みに対する大人女性のニーズにお応えし、ダメージケアに加えエイジングケアにも着目して開発しました。 クラスSシリーズは、豊かな泡立ち、補修成分の浸透時間の短縮、カラー剤や紫外線などの外的刺激から保護する効果を併せ持ち、香りや容器にこだわりを持ったハイクオリティなヘアケアシリーズとなっています。 商品は以下のとおりであります。 ①リ:クラスエス スムースブライト シャンプー/トリートメントロングラスティング効果により1年中滑らかでつややかな髪へと導きます。瑞々しくフレッシュなオリジナルシトラスの香りであります。 ②リ:クラスエス エアリーナチュラル シャンプー/トリートメント弾力強化システムによりダメージに負けないハリのある髪へ導きます。爽やかさとスパイシーさを持つスパイシーシトラスの香りであります。 ③リ:クラスエス リッチグレース シャンプー/トリートメントプロテクトフィルター効果により傷んだ髪をコートし、しっとり柔らかな髪へ導きます。ほんのり甘くて優雅に香るフローラルシトラスの香りであります。 ④クラスS エア ドライヤードライヤーに求められる「速乾性」「軽量性」「機能性」をポイントとしたヘアドライヤー。遠赤外線効果を高めた「プレミアムクレイツイオン®」を吹き出し口に搭載し、髪表面の水分をクラスター化し、微細化された水分がキューティクルの間から髪内部に浸透することで、潤いとツヤのある美しい髪へと導きます。 この結果、当連結会計年度における研究開発費は156百万円であります。
FY2017|2,725 文字
6【研究開発活動】当社グループは、アジュバン化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営む単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。(1)研究開発体制当社グループにおける研究開発体制は、連結子会社株式会社アジュバンコスメティックの商品開発部及び研究所において、当社営業本部その他関係部門、製造委託会社、開発に関するコンサルタント会社と連携を図りながらスピードと効率性を持った研究開発活動を行っております。 また、理化学研究所、大学等との共同研究も積極的に取り組んでおります。 (2)研究開発方針当社グループにおける研究開発活動は、消費者のニーズに対応した「肌、髪本来の美しさを手に入れることができる、より高品質で安心・安全なアジュバンブランド化粧品の開発」を基本方針としております。市場動向や顧客密着型の情報収集を行ったうえで研究開発に取り組み、技術連動型店販を目指した商品づくりを行っております。近年、美容業界における傾向は、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少により「再来店率の減少」「顧客の大人化」等が目立ちます。日本人女性の平均年齢は40代後半へと移行し、より一層の「女性の大人化」が進んでいます。理美容サービスを利用する年間支出金額は年代が上がるにつれて増加するとのデータもあり、女性の美に対する意識の高さが伺えます。そのことから、業界内においてもエイジングケアに特化した商品開発が進み、今後ますます拡大されることが想定されます。当社グループにおいても女性の永遠のテーマである「いつまでも若々しく、健やかに」を念頭に、加齢による肌や毛髪のトラブル、紫外線や過乾燥等私たちを取り巻く環境に対応するデイリーユース商品とプロフェッショナルユースとしての業務専用の商品化、商品の特性を活かす技術やノウハウが主な研究活動となります。現在、当社商品は自社企画を基に製造を委託しているファブレス形態の商品開発を行っておりますが、平成27年10月東京都品川区に新設した研究所において、自社の強みとコンセプトに特化した高機能で高品質な商品開発を迅速に行うことを目的として、自社処方によるヘアケア商品の開発を平成30年以降の商品化を目途に進めております。また、自社開発した処方を基に製造のみ委託することで、原価の低減にも期待ができます。株式会社アジュバンコスメティックは国立研究開発法人理化学研究所の多細胞システム形成研究センター器官誘導研究チーム(辻孝チームリーダー)及び株式会社オーガンテクノロジーズと共同研究契約を締結し、現在、神戸市中央区港島の理化学研究所融合連携イノべーション推進棟(IIB)において共同研究を推進しております。理化学研究所の辻チームリーダーと株式会社オーガンテクノロジーズを中心とした研究グループは、再生毛包原基移植による毛髪の再生技術及び加齢による毛質の変化の評価系を確立しており、それらのノウハウをベースに、毛髪の加齢に伴う毛質的変化のメカニズムの科学的な解析、加齢による毛質変化の改善を期待される物質及び毛質の健やかな育成を図る物質の探索を目的として研究に取り組んでおります。本共同研究の成果を毛髪及び頭皮に対するエイジングケア、さらに高齢化社会を豊かに生きるためのライフヘルスケアとしての新規機能性化粧品の開発等に活かしてまいります。現在の主な活動といたしましては、理化学研究所の持つノウハウを応用活用することで、目的とする成分のスクリーニング検討を実施し、有効性を示す成分を絞り込んでおります。当社におけるスキンケア商品に対する考え方として、従来より、「肌トラブルの原因を取り除く」ことと、「肌自身が持っている自然治癒力を最大限に高める」ことを最も大切なコンセプトとして開発を行っております。現代の50代の女性の多くはシワ、タルミ、シミに悩んでいます。当社のスキンケア商品のコンセプトを基に、このような女性の悩み、願望を徹底的に追求し、反映させた商品として、ダイヤモンドジェイ(DJ)シリーズが誕生しました。同シリーズは、50代以上の女性をターゲットとし、機能性保湿、エイジングケアを少ないアイテムでご提案できるハイクオリティーシリーズとなります。ヘアケア商品においては高品質、高性能のヘアケアシリーズを平成30年以降の発売を目標として開発を進めております。また、カラーメニューの充実を図るべく、新たな研究開発やデイリーユースな商品の処方開発へも意欲的に取り組んでおります。 当社グループは、より良い商品の開発・提供により社会貢献を図り、顧客満足を向上することを目的とし、平成28年4月度以降に以下の商品を発売いたしました。 ダイヤモンドジェイ(DJ)シリーズ 商品は以下の通りであります。 ①DJフォーム (医薬部外品)肌あれを防ぐための有効成分であるグリチルリチン酸2Kを主剤として配合した、弱酸性のポンプフォーマー式薬用洗顔料です。アミノ酸系洗浄成分をベースに、汚れをしっかりと落としながら保湿するので、洗い上がりがつっぱらず、しっとり肌へと導くことができます。 ②DJベースローション (医薬部外品)メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを抑える有効成分トラネキサム酸と、肌あれを防ぐグリチルリチン酸2Kを主に、エイジングケアに適したコエンザイムQ10を贅沢に配合した化粧水です。シミの元をケアしながら、乾燥による小ジワを目立たなくし、洗顔後のデリケートな肌を潤します。 ③DJセラム水を一滴も使用せず、美容成分のみで作られた、まさに“純粋”な本物の美容液です。過酷な冬の季節を耐え生まれた、単糖類、ミネラル、アミノ酸などを豊富に含む白樺樹液(シラカンバ樹液:保湿成分)の潤いが、肌にハリ・弾力をもたらす、みずみずしいエイジングケア美容液です。 ④DJマチュア宝石の美しさを放つ極上素肌へ。ダイヤモンド由来ペプチド(水、アセチルペンタペプチド-35、シリカ、ダイヤモンド末:整肌成分)が肌にハリを与え、崇高な輝きで満たします。磨くほどに光るダイヤモンドのように、使うたびに喜びで満たされてゆく、贅沢なエイジングケア保湿クリームです。 ⑤DJカバー〈ピンクベージュ・ナチュラルオークル〉 (医薬部外品) 年齢を重ねた素肌をより輝かせるための薬用クリームファンデーションです。生命の潤いあふれる植物の力で、ストレスとなる乾燥と肌あれを防ぎ、素肌の美しさを引き立たせながら、気になる毛穴や色ムラをカバーします。 この結果、当連結会計年度における研究開発費は142百万円であります。
FY2016|3,504 文字
6【研究開発活動】当社グループは、アジュバン化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営む単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。(1)研究開発体制当社グループにおける研究開発体制は、連結子会社株式会社アジュバンコスメティックの商品開発部及び研究所において、当社営業本部その他関係部門、製造委託会社、開発に関するコンサルタント会社と連携を図りながらスピードと効率性を持った研究開発活動を行っております。 (2)研究開発方針当社グループにおける研究開発活動は、消費者のニーズに対応した「肌、髪本来の美しさを手に入れることができる、より高品質で安心・安全なアジュバンブランド化粧品の開発」を基本方針としております。市場動向や顧客密着型の情報収集を行ったうえで研究開発に取り組み、技術連動型店販を目指した商品づくりを行っております。近年、美容業界における傾向は、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少により「再来店率の減少」「顧客の大人化」等が目立ちます。日本人女性の平均年齢は40代後半へと移行し、平成27年には日本人女性の2人に1人は50歳以上といわれるほど「女性の大人化」が進んでいます。理美容サービスを利用する年間支出金額は年代が上がるにつれて増加傾向にあり、30代で29,186円に対して50代は39,263円、70代以上は39,102円(「平成27年家計調査結果」(総務省統計局))と再来店率の減少はあるものの、女性の美に対する意識の高さが伺えます。そのことから、業界内においてもエイジングケアに特化した商品開発が進み、今後ますます拡大されることが想定されます。当社においても女性の永遠のテーマである「いつまでも若々しく、健やかに」を念頭に、加齢による肌や毛髪のトラブル、紫外線や過乾燥等私たちを取り巻く環境に対応するデイリーユース商品とプロフェッショナルユースとしての業務専用の商品化、商品の特性を活かす技術やノウハウが主な研究活動となります。さらに、平成27年10月東京都品川区に研究所を新設いたしました。現在、当社商品は自社企画を基に製造を委託しているファブレス形態の商品開発を行っておりますが、研究所開設により、より自社の強みとコンセプトに特化した高機能で高品質な商品開発を迅速に行うことを目的としています。さらに、自社開発した処方を基に製造のみ委託することで、原価の低減にも期待できます。現在は、自社処方によるヘアケア商品の開発を進めており、平成29年以降を目処に商品化する予定となっております。また、株式会社アジュバンコスメティックは国立研究開発法人理化学研究所の多細胞システム形成研究センター器官誘導研究チーム(辻孝チームリーダー)及び株式会社オーガンテクノロジーズと共同研究契約を締結いたしました。理化学研究所と辻チームリーダーと株式会社オーガンテクノロジーズを中心とした研究グループは、再生毛包原基移植による毛髪の再生技術および加齢による毛質の変化の評価系を確立しており、それらのノウハウをベースに、毛髪の加齢に伴う毛質的変化のメカニズムの科学的な解析、加齢による毛質変化の改善を期待される物質及び毛質の健やかな育成を図る物質の探索を目的として研究に取り組んでおります。本共同研究の成果を毛髪及び頭皮に対するエイジングケア、さらに高齢化社会を豊かに生きるためのライフヘルスケアとしての新規機能性化粧品の開発等に活かしてまいります。現在の主な活動といたしましては、理化学研究所の持つノウハウの習得および目的とする成分のスクリーニング検討を行っております。当社において永年愛され続けてきたロングセラー商品AE ミスティⅡがAE ミスティⅢへとリニューアルいたしました。過乾燥や加齢に伴う大人女性の悩みに対し、機能性保湿とエイジングケアを兼ね備え、容器形態も利便性や密閉性を考慮し、より機能性に特化したジェル状美容液へと生まれ変わりました。また、ボディケア商品の第二弾としてスプレータイプのボディ用日焼け止めが誕生。以前より全身用保湿ジェルとしてご愛用頂いているマッサージジェルも装い新たにリニューアルいたしました。さらには、ボディケアシリーズの充実を図るため、アロマが香るボディソープも誕生し、保湿や紫外線対策を目的とした年齢・性別を問わないボディケアシリーズの更なる確立へと至りました。次世代の開発活動としては、高齢化社会に対応する新シリーズの確立として、機能性保湿とエイジングケアを少数の商品アイテムで提案できるシンプルでハイクオリティーな開発活動へと取り組みました。ヘアケアにおいてはサロン施術の充実を図るため、イオントリートメント機器との併用を中心としたPPT※注を開発し、Re:>>>ナチュラルカラーと併せた独自の技術提供をしております。また、カラーメニューの充実を図るべく、新たな研究開発やデイリーユースな商品の処方開発へも意欲的に取り組んでまいりました。 ※注 「PPT」アミノ酸が数個つながった構造のものをペプチドといい、その集合体をポリペプチド(PPT)といいます。毛髪への補修成分として多く使用されております。当社は、より良い商品開発・提供により社会貢献を図り、顧客満足を向上することを目的とし、平成27年4月度以降に以下の商品を発売いたしました。 Re:>>>プロ PPT ハリ・コシタイプ成分の浸透・吸収を高め、毛髪に潤いを与える独自処方の水をベースにしたPPTです。傷んだ髪を補修しながら美しい髪に整えるサロン専用のトリートメント剤です。複数の補修成分を配合し、毛髪にツヤやかで潤いのあるしっとりなめらかな質感を与えます。 AE ミスティⅢ永年ご愛用頂きましたAE ミスティⅡがAE ミスティⅢへとリニューアル発売いたしました。みずみずしい使用感はそのままに、なめらかな感触と潤い満ちたツヤのある素肌を目指すジェル状美容液です。53個のアミノ酸から成るタンパク質EGFに似た作用をもつEDP3(EGF様成分)をはじめ、ビタミンやアミノ酸等が豊富に含まれた酵母、ナノサイズの白金粒子とペプチドが結合したプラチナムマトリキシム、従来品からのフラーレン等を贅沢に配合し、容器形態もジャータイプからエアレスタイプへと機能性と密閉性を兼ね備えた逸品へと進化しました。365日お肌が受ける環境の変化に惑わされない、「毎日を重ねる」お肌にご使用頂きたい美容液です。 アジュバン ボディプロテクト日々乾燥していく時代に。ほんとうの「きれい」であり続けるために。わたしたちは肌本来の潤いを取り戻し、守ることが大切です。そのため、年齢・性別にかかわらず毎日使い続けられるラインアップの充実を図るため、また、お客様からの熱烈なご要望により誕生した全身にたっぷりと使えるボディ用日焼け止めです。スプレータイプのため、足元や髪、手の届きにくい背中等にも手軽にご使用頂けます。紫外線吸収剤フリーで、ゲンチアナ根エキスやとらふぐコラーゲン、ヒアルロン酸よりも保水力機能が高いアセチルヒアルロン酸等を贅沢に配合。美容液ベースが乾燥しがちな肌や髪に潤いを与え、強い日差しからもやさしく守ります。紫外線が強くなる春夏の期間限定販売商品です。 アジュバン ボディソープ自分のからだに一番向き合える毎日のバスタイムにこそスキンケア成分を。すっきりと洗い上げつつ、潤い感と柑橘系の香りにこだわったボディソープです。石鹸系洗浄成分をベースに保水性、保湿性にすぐれたヒアルロン酸Naをはじめ、イタリア産シャルドネ果汁を乳酸菌で発酵させた乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液を配合し、肌の潤いを保ちます。アロマの香りを楽しまれたい方へ、ハンドソープとして、ご家族みんなで幅広くご使用頂けます。 アジュバン ボディコート肌を乾燥から守り、からだをやさしく潤す全身用の美容ジェルとしてご愛用頂いたエンジェルコートがアジュバンボディコートへ商品名とデザインを変えてリニューアル発売いたしました。伸びが良くなめらかな使い心地はそのままに、肌なじみの良いマカデミア種子油やビタミンAの一種となるパルミチン酸レチノール、肌あれを防ぐビタミンB6、ビタミンB12を配合し、はずむようなみずみずしい素肌へと導きます。全身の乾燥が気になるところに、お子様のお風呂上りに、シェービングのアフターケア等様々な用途にご使用頂けます。 この結果、当連結会計年度における研究開発費は110百万円であります。