FY2025|443 文字
6【研究開発活動】 当社は、AI技術をソフトウェア開発に活用するための研究開発活動や既存製品のバージョンアップに向けた研究開発を進めております。当事業年度の研究開発費の総額は34百万円であります。(1)IoTインテグレーション事業 弊社が開発したアプリケーション(Konekti)と外部のIoTプラットフォームとの間に位置する新な領域にDataProceccer機能、DataConductor機能、Edge制御機能を搭載したコアプラットフォームの研究開発をいたしました。 当事業に係る研究開発費は15百万円であります。(2)その他 遠隔カメラとAI画像分析により遠隔モニタリングできる製品の状態監視・制御用コンソールについて、手動操作から遠隔操作を可能にするためのプラットフォームの試作・試験を行いました。この研究は各事業とは別に技術開発を行っていることから特定のセグメントに区分することが困難なため、セグメント別に記載しておりません。 当事業に係る研究開発費は19百万円であります。
FY2018|772 文字
5【研究開発活動】 当社は、高度情報化社会における基盤を構築する業務を通じてお客様の利益を創造し、経済の発展と活力ある豊かな社会の実現に貢献していくため、各分野にわたって将来の製品及びサービスとなる先進技術の研究開発に取り組んでおります。テーマ別の具体的な研究内容は次のとおりであります。なお、当事業年度における研究開発費については、主にIoTソリューション事業に係る研究開発費用4百万円であります。 ①IoTプラットフォーム 当社が打ち出している「ラッド流IoTインテグレーション」戦略のなかで、創業以来積み重ねてきた基盤開発実績・組み込み技術を生かし、ハードウェアインテグレーションから、クラウドアプリ構築、セキュリティ、データ解析、デリバリを強みとし、業種特化型のIoTプラットフォームの研究をしております。 この結果、モノワイヤレス無線タグTwilite2525Aを利用して、動態送信機能を付加して実装するインテグレーションを実施、さらに位置情報は電波受信強度等で検証するため、クラウド側の判別ルールエンジンを開発して、既存のIoTプラットフォームへ送信することを実施した。また、Loggerは、耐温度、耐湿度、耐塵等のスペック安定且つ、量産基盤として改良設計を実施いたしました。②AI(人工知能) 映像(動画)については、近赤外線カメラとAIを組み合わせた、工場内での不良品選別、防災監視および異物混入検査などの目視不可能な異常検知をも高速に検知可能にするプラットフォームの研究を致しました。 この結果、オープンクラウド化とFPGA実装のノウハウを得た。ただし、回路の縮小等、HDL言語のネイティブな知識も商品化実装時は必要であることがわかり、FPGAビジネスのリソースプランノウハウが獲得できたが、サービス化までは至りませんでした。
FY2017|1,117 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、高度情報化社会における基盤を構築する業務を通じてお客様の利益を創造し、経済の発展と活力ある豊かな社会の実現に貢献していくため、各分野にわたって将来の製品及びサービスとなる先進技術の研究開発に取り組んでおります。テーマ別の具体的な研究内容は次のとおりであります。なお、当連結会計年度における研究開発費については、主にIoTソリューション事業に係る研究開発費用18百万円であります。 ①IoTプラットフォーム 当社が打ち出している「ラッド流IoTインテグレーション」戦略のなかで、創業以来積み重ねてきた基盤開発実績・組み込み技術を生かし、ハードウェアインテグレーションから、クラウドアプリ構築、セキュリティ、データ解析、デリバリを強みとし、業種特化型のIoTプラットフォームの研究をしております。 この結果、スマホからコインセンサに安全な状態で決済情報を送信し、コインセンサをコインが通過した状態に疑似操作するボードマイコンを開発し、セキュアマイコンを利用した自動販売機向けスマホ決済プラットフォームの研究をしております。動作すれば多種コイン対応のセンサ等に応用可能なIoT決済ソリューションとして展開を目指しております。②AI(人工知能) 映像(動画)については、企業・個人の活動を通じ昨今インターネット上のトラフィックとストレージ(記憶容量)占有割合が最も増えている分野の一つであり、映像の高度化・高精細化が相互に作用してコンテンツ数、データ量は肥大化する一方であるものの、例えば監視カメラ等の映像記録などでは、後発的に内容を検索し特定の事象を確定する事が益々困難となってきており、人力での監視・確認作業への負担が増大しております。 当社は、AIを構成する基礎技術の一つである機械学習アルゴリズムを活用した映像ファイルの自動分析を行う事により、特定時点(何時何分何秒)の場面に何が映っているかを自動的にラベル付けしてインデックス(目次)を作成して、極めて高い映像検索性を実現し大幅な省時間・省力化を可能にする研究をしております。 この結果、AIを活用した映像インデックスシステムのサービス化に至りました。③FPGA(書き換え可能な論理回路が多数配列された大規模集積回路) ビッグデータ事業領域において、リアルタイムデータ処理の高速処理化への要求が益々高まるなか、リアルタイムデータ処理(ストリーミングデータ処理)領域の高速化手段としてFPGAの活用が期待されております。 当社は、ブロックチェーンのマイニングを高速化するためのプログラムをFPGAボード上で展開するアプライアンスを研究しております。