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オービックビジネスコンサルタント

情報・通信業 情報通信・サービスその他

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 9
2024-03 - 12
2023-03 - 4
2022-03 - 7
2021-03 - 8

研究開発活動(本文)

FY2025|1,156 文字
6【研究開発活動】当事業年度における研究開発活動は、奉行クラウドを、性能・機能・信頼性・運用性すべての面で顧客満足度の高いサービスとしてご提供することに注力してまいりました。当事業年度の研究開発費は、4,059百万円であり、主な研究開発活動は以下のとおりであります。(1)製品開発引き続きクラウド時代において企業が求める新たなシステムニーズに応え、顧客満足度のさらなる向上と、顧客の期待を超える感動をお届けすることを目指し、奉行クラウド、奉行V ERPクラウド、奉行クラウドEdgeの開発に集中してまいりました。AIチャット等、AIを活用したサービス等の新たな付加価値や機能の追加開発、奉行クラウドEdgeの拡充、グループ企業での導入の簡易化、共済組合への対応等により、新たなサービスのご提供や、既存サービスの強化、開発品質や生産性、運用性の向上を行ってまいりました。(2)開発投資引き続きMicrosoftテクノロジーにフォーカスしてまいりました。最新の運用環境及び開発環境への迅速な対応として、『Microsoft Azure』、『SQL Server』、『Visual Studio』、『.net9』、『AIテクノロジー(Azure OpenAI、Copilot)』など最新技術情報やトレンド情報を収集・更新し、品質の向上を実現してまいりました。クラウドサービスは、当社の収益構造の中核へと成長しました。だからこそ、お客様に安全・安心のクラウドサービスを提供し継続してご利用いただくために、セキュリティの強化・維持が重要課題となります。当社は、セキュリティ対応の強化のため、SOC1/SOC2報告書の維持、ISMAP認証への対応、死活監視、障害対応の自動化/標準化による復旧迅速化と情報共有の徹底、リソース監視等による最適利用環境維持やコスト圧縮の実現等の対応を行ってまいりました。このような活動を通じて、企業のDXが大きく進み、変化の激しい社会環境における顧客ニーズに対応するべく、開発環境を先取りする体制を整え、将来にわたり競合他社に比較して格段の開発生産性を確保し、企業業務やその周辺・拡張業務に関するソリューションテクノロジーの開発企業として、社会貢献度 No.1の評価を獲得・維持できるよう努めてまいりました。(3)サポート&サービスお客様の問い合わせへのレスポンスや回答品質の維持・強化のため、対応ノウハウ・事例収集の明文化/標準化や、社員対応力の強化に向けて教育体制を強化・拡充すると同時に、サポートIT基盤の更改を進めてまいりました。また、サポートAIアシスタントの稼働等により、顧客からのお問い合わせの対応時間の削減、サポート業務の効率化・自走化等の環境構築を継続して行ってまいりました。

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