4576

デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)にいま何が起きているか — 直近の開示

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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」

有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。

事業の内容 FY2024 → FY2025 前年一致度 68.2%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
  • 既に「DW-1002」、「リパスジル塩酸塩水和物(グラナテックⓇ点眼液0.4%(以下、「グラナテック」)、グラアルファⓇ配合点眼液(以下、「グラアルファ」)及び「K-321」)」及び「DW-1001」はいずれも製薬会社にライセンスアウト済みであり、「DW-1002(欧州・米国等)」、「グラナテック」及び「グラアルファ」については、上市されております。
  • アジアは一部地域についてロイヤリティを受領しております。
  • (イ)DW-1002(単剤の対象疾患:内境界膜染色、水晶体前嚢染色、配合剤の対象疾患:内境界膜、網膜上膜及び増殖硝子体網膜症における増殖膜染色) 本開発品は、国立大学法人九州大学の研究グループが発見したBBG250(Brilliant Blue G-250)という染色性の高い色素を主成分とした眼科手術補助剤について、独占的ライセンスに基づき開発している開発品
  • 2020年には米国においても単剤の販売を開始し、現在は、欧州・米国を含む世界76の国と地域で販売されております。
  • また、単剤は2023年5月に中国へ承認申請し、さらに、配合剤は7月に内境界膜及び網膜上膜染色を対象に米国でオーファンドラッグ指定を受けました。
新たに書き加えたこと
  • 既に保有する開発パイプラインの多くは製薬会社にライセンスアウト済みであり、複数の製品が上市されております。
  • (イ)ILM-BlueⓇ、TissueBlue™、MembraneBlue-DualⓇ、DW-1002(ILM-BlueⓇ、TissueBlue™、DW-1002(単剤)の対象疾患:内境界膜染色、水晶体前嚢染色、MembraneBlue-DualⓇ、DW-1002(配合剤)の対象疾患:内境界膜、網膜上膜及び増殖硝子体網膜症における増殖膜染色) 本開発品は、国
  • 2020年には米国においても単剤であるTissueBlue™の販売を開始し、配合剤については、内境界膜及び網膜上膜染色を対象に米国でオーファンドラッグ指定を受け、現在承認申請に向けて準備を進めております。
  • なお、2025年12月の特許満了に伴い、米国以外のロイヤリティは終了いたしました。
  • なお、2025年12月に日本の特許は満了しております。
事業等のリスク FY2024 → FY2025 前年一致度 93.2%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
  • (ハ)ライセンスアウトに関する事項 当社グループは、中期事業計画に基づき、開発品のライセンスアウトに伴うフロントマネー収入及びライセンスアウトした薬剤の開発工程で計上するマイルストーン収入、製品上市後販売額の一定比率を受領するロイヤリティ収入を収益基盤としております。
  • (ワ)重要な契約に関する事項 「第2 事業の状況 5 経営上の重要な契約等」に記載しております契約のうち、特に当社グループの研究開発体制の維持のためには三重大学との契約が重要であり、現パイプラインについては各ライセンスアウト先との契約が重要でありますが、三重大学及び各ライセンスアウト先とは契約の継続性に支障がない関係にあるものの、将来、契約内容の変更、期間満
  • ② 新株予約権に関する事項 当社は2024年6月3日付で、Cantor Fitzgerald Europeを割当先とする第三者割当による行使価額修正条項付新株予約権の発行を行いました。
  • なお、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(重要な後発事象)」に記載の通り、2025年2月7日までの間にCantor Fitzgerald Europeが保有する行使価額修正条項付新株予約権の権利行使が全て完了しております。
新たに書き加えたこと
  • (ハ)ライセンスアウトに関する事項 当社グループは、開発計画に基づき、開発品のライセンスアウトに伴うフロントマネー収入及びライセンスアウトした薬剤の開発工程で計上するマイルストーン収入、製品上市後販売額の一定比率を受領するロイヤリティ収入を収益基盤としております。
  • (ワ)重要な契約に関する事項 「第2 事業の状況 5 重要な契約等」に記載しております契約のうち、特に当社グループの研究開発体制の維持のためには三重大学との契約が重要であり、現パイプラインについては各ライセンスアウト先との契約が重要でありますが、三重大学及び各ライセンスアウト先とは契約の継続性に支障がない関係にあるものの、将来、契約内容の変更、期間満了、解除
  • ② 新株予約権に関する事項 当社は2025年7月31日付で、株式会社SBI証券を割当先とする第三者割当による行使価額修正条項付新株予約権の発行を行いました。

適時開示 (10件)

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