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ニイタカ

化学 素材・化学

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-05 - 5
2024-05 - 2
2023-05 - 2
2022-05 - 4
2021-05 - 10

研究開発活動(本文)

FY2025|1,023 文字
6【研究開発活動】当社グループは、長期ビジョンである「世の中の"キレイ"を支える会社」を目指し、様々な社会課題を解決できる製品を開発することを基本としております。当社グループの研究開発は当社製品に関しましては主に当社が、子会社の製品に関しましては主に子会社が担っております。当社の研究開発部門は、各種製品の開発を行う部署と基礎研究を担う部署で構成され、相互に連携し、製品開発を進めています。また、子会社につきましては、開発チームを子会社内に置き、製品開発にあたっております。当連結会計年度における研究開発費は、総額275百万円となっております。 (1)ケミカル事業当社グループの事業拡大のための基本戦略、「既存事業の拡大」、「新領域への展開」、「新規事業の開発」に沿った研究開発を主にしております。当連結会計年度の主な研究開発成果は次のとおりであります。①ノロスタークリアの開発・当社独自の配合技術およびウイルス試験環境により実現した食品添加物アルコール製剤です。・細菌、ウイルスに対する充実したエビデンスを取得し、外食、食品工場など幅広い業界の食品衛生対策品として採用されております。②MedShine デンタルマルチクリーナーの開発・当社が新たに取り組み始めた歯科市場開拓における新製品です。・歯科クリニックで使用する3種類の洗浄剤を本製品1品に集約でき、作業性を高めました。③韓国向け固形燃料の開発・固形燃料が流通している韓国での化学物質に関する法改正に伴い、専用処方を開発しました。・本取り組みは、固形燃料の海外進出における、中国に続く現地向けの専用処方となります。当連結会計年度における研究開発費は、265百万円となっております。 (2)ヘルスケア事業主力製品である乳酸菌発酵食品「OM-X」の機能性に関する様々な研究を進めております。「OM-X」に使用されている発酵菌は、人間や植物性素材から分離された安全で機能性の高い乳酸菌であり、特に、独自の「TH10乳酸菌」は、様々な研究実績を持つ高機能乳酸菌です。当連結会計年度の主な研究開発成果は次のとおりであります。①植物発酵エキス「OM-X」に関する研究・醗酵代謝物の基礎データや効果が期待される機能性成分の情報収集を行いました。②乳酸菌に関する研究・三重大学との共同研究により、乳酸菌の機能性について論文発表をしました。当連結会計年度における研究開発費は、10百万円となっております。

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