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東邦アセチレン

化学 素材・化学

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 9
2024-03 - 13
2023-03 - 5
2022-03 - 11
2021-03 - 4

研究開発活動(本文)

FY2025|947 文字
6 【研究開発活動】(1) 研究開発活動の基本方針当社グループは、専業ガスメーカーとしての技術力の維持・向上を図るべく、原価低減及び保安技術の向上に寄与する開発に取り組んでおります。当社の研究開発は、自社開発を主体としており、他社又は研究機関と共同の開発活動につきましては、副次的なものと位置づけた上で、ガス関連技術の開発を研究開発活動の方針としております。なお、当連結会計年度に係る研究開発費は35百万円であり、ガス関連事業及びエスプーマ関連事業に係る費用であります。 (2) 研究の目的液化ガス等高圧ガス生産時の原価低減、保安技術の向上、顧客へのガスの安定供給及び新規用途の開発を主な目的としております。 (3) 研究内容ガス生産分野につきましては、主力製品である溶解アセチレン、酸素、窒素、アルゴン、水素、亜酸化窒素等の生産技術及び評価・分析技術の開発を行っております。ガス利用分野につきましては、食品分野をターゲットとするガスの利用開発を行っております。環境分野につきましては、廃水処理技術の開発に成功し、廃水処理プラントを実用化しております。 ガスその他の分野につきましては、特殊分析技術を始め種々の開発を行っております。ガス以外の分野につきましては、ホイップの品質を均一にする技術の開発を行っております。 主な研究開発の成果は以下のとおりです。 ガス生産分野① アセチレンガス精製設備・装置の開発② 高純度酸素・窒素・アルゴンの開発③ 高圧ガス容器洗浄設備の開発・実用化 ガス利用分野① アルゴンガスを使用するホイップ作製技術の開発② ペアガラス向けガス利用技術の開発 環境分野① 廃水処理技術の開発・実用化 ガスその他の分野① 各種ガスの特殊分析技術の開発(水素中のヘリウム分析及びパーティクル分析方法の確立)② ガス中の微生物検査技術の開発 ガス以外の分野① エスプーマ関連事業におけるホイップの品質を均一にする装置の開発② エスプーマ関連事業における製品事故を防ぐ治具の開発 (4) 研究開発費に対する基本的な考え方ガスの分析、評価技術はガス関連技術開発の根幹であり、その向上は重要課題の一つであると考えております。そのため、必要な投資は分析機器の充実に力点を置いております。

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