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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 88.8%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- ② SaaS型サービスへの依存について当社グループでは「キャッシュレスサービス事業」及び「ソリューション事業」の主なサービスである「メッセージングサービス」において、ソフトウエアやアプリケーションをインターネット経由で提供するSaaS型サービスに依拠する売上が、売上構成の大半を占めております。
- 当社グループでは顧客のニーズに合ったSaaS型サービスを継続的に開発することで優位性を高めております。
- しかしながら、SaaS型サービスの新規参入の技術的な障壁は必ずしも高いとは言えず、資金力、ブランド力を有する大手企業をはじめとする競合他社により類似したサービスが開発され、価格競争が激化した場合や、より画期的なコンセプトをもった商品及びサービスが市場に出現した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
- (3) 事業体制に関するリスク① 特定の人物への依存について当社取締役の三浦嚴嗣、岩井陽介及び尾上徹は、経営の最高責任者として経営方針や事業戦略の決定をはじめ、当社グループの経営において重要な役割を果たしております。
- 当社グループは、この3名に過度に依存しない経営体制を整備するため、取締役間の情報共有や執行役員制度の導入による経営組織の強化を図っております。
新たに書き加えたこと
- (3) 事業体制に関するリスク① 経営陣への依存について当社グループ全体の経営戦略の立案及び実行については、当社グループの経営陣に相当程度依存しており、何らかの理由により経営陣による業務遂行が困難になった場合には、現状では当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
- このため当社グループは、経営陣に過度に依存しない経営体制を整備するため、執行役員制度を導入し、執行役員で構成されるグループ会議に経営の重要事項の審議および承認を権限委譲する等、経営組織の強化を図っております。
事業の内容
FY2024 → FY2025
前年一致度 89.3%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。
- 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)セグメント情報 1.報告セグメントの概要 (3) 報告セグメントの決定等に関する事項」をご参照ください。
- また、スーパーマーケット等でエンドユーザーが独自Payにて特定メーカーの商品を購入した情報を販売時点情報管理システムから即座に得ることで、そのエンドユーザーにメーカーの販売促進費を原資とした電子マネーを付与するチャージバックシステムを東芝テック株式会社と共同で開発しております。
新たに書き加えたこと
- なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
- また、独自Payにて構築した長期にわたる顧客基盤に新たに追加サービスとして提供しております。
- 当社グループ顧客が展開する独自Payへクレジットカードや銀行口座から直接入金するオンラインチャージ決済、店舗で消費者が利用するコード決済(注3)、電子マネー(注4)、クレジットカードなどを包括的にキャッシュレスサービスとして提供を開始しております。
- 3.コード決済とは、スマートフォンアプリの二次元コードやバーコードを使って支払いに利用する決済手段を指します。
- 4.電子マネーとは、事前にチャージした金銭的価値を電子的に保存して支払いに利用する決済手段を指します。
適時開示 (9件)
- 2026-09-01 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026-08-03 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026-07-01 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026-06-01 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2025-08-31 有価証券報告書
- 2024-08-31 有価証券報告書
- 2023-08-31 有価証券報告書
- 2022-08-31 有価証券報告書
- 2021-08-31 有価証券報告書