No.1(3562)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | 71 | 3 | 2 | 2 | 18.3 | 249.4 | — | 34.9 |
| FY2017 | 77 | 3 | 2 | 2 | 10.9 | 119.3 | 0.0 | 44.3 |
| FY2018 | 82 | 3 | 2 | 1 | 11.6 | 69.8 | 0.0 | 47.4 |
| FY2019 | 88 | 4 | 3 | 1 | 13.3 | 86.5 | 15.0 | 51.7 |
| FY2020 | 118 | 6 | 4 | -10 | 16.2 | 64.2 | 30.0 | 34.8 |
| FY2021 | 139 | 9 | 5 | 1 | 19.4 | 81.2 | 30.0 | 37.6 |
| FY2022 | 133 | 12 | 9 | 11 | 25.6 | 138.7 | 26.0 | 44.0 |
| FY2023 | 135 | 12 | 9 | 4 | 23.6 | 135.8 | 32.0 | 46.3 |
| FY2024 | 142 | 10 | 6 | 9 | 12.8 | 85.8 | 33.0 | 51.2 |
| FY2025 | 175 | 13 | 7 | -18 | 16.2 | 107.4 | 35.0 | 31.2 |
バフェット流モート診断
総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な評価は不可能。
卸売業という業態から、顧客が取引先を切り替える際の一定の手間やコストは想定されるが、具体的なスイッチング・コストを裏付ける情報は現時点では不足している。
ネットワーク効果を形成するような事業モデル(例:プラットフォームビジネス)であるという情報は現時点では確認できない。
財務データが未収録のため、コスト構造に関する具体的な評価は不可能。業界内でのコスト優位性を示す情報も不足している。
卸売業として一定の事業規模を持つ可能性はあるが、業界全体における効率規模の優位性や寡占度合いを判断する十分な情報はない。
競合との比較優位
強気シナリオ
特定のニッチ市場における強固な顧客基盤の構築
サプライヤーとの良好な関係維持による安定的な仕入れ
効率的な物流網の構築によるコスト競争力の維持
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社による価格攻勢や代替品の登場
主要顧客の業績悪化や取引縮小
サプライチェーンの混乱による仕入れコストの上昇
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、同社が持つ卸売業としての基本的なビジネスモデルが、デジタル化の進展や新たな流通チャネルの台頭によって陳腐化し、顧客の購買行動の変化に対応できなくなることが真実でなければならない。具体的には、メーカー直販の拡大、ECプラットフォームの普及、あるいは異業種からの参入による既存の流通網の破壊が進み、同社が介在する価値が失われるシナリオである。また、同社が強みとしてきた特定のサプライヤーや顧客との関係性が、より強力な代替関係に取って代わられ、交渉力が低下することも考えられる。さらに、グローバルなサプライチェーンの再編や地政学的リスクの高まりが、同社の安定的な商品調達能力を損ない、収益性を悪化させる可能性も無視できない。
5年後のモート予測
既存顧客との関係を維持・強化し、ニッチ市場でのシェアを拡大。効率的なオペレーションにより収益性を維持・向上させる。
市場環境の変化に対応しつつ、既存事業の安定性を維持。緩やかな成長を目指す。
競争激化や市場環境の悪化により、売上・利益ともに減少。事業基盤の維持が困難になる。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 106億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 31.2% | |
| 3. 利益の安定性 | 10年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | 8年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 -8.2% | |
| 6. 適度なPER | PER 14.9倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 2.39倍 |
合格数:2/7 部分的合格