3447

信和(3447)に経済的な堀はあるか

金属製品 建設・資材

株価

現在株価
1,028
2026-09-01
時価総額
125 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 166 23 15 7 12.2 105.9 56.8
FY2018 175 20 13 12 10.4 96.4 43.0 60.7
FY2019 171 22 15 26 10.6 104.9 44.0 63.6
FY2020 139 19 12 27 8.5 87.4 44.0 64.7
FY2021 161 21 15 0 9.6 105.4 35.0 67.2
FY2022 148 15 10 0 6.5 72.5 43.0 73.0
FY2023 127 7 4 13 2.7 29.5 32.0 74.0
FY2024 175 16 10 -35 6.2 70.2 32.0 52.9
FY2025 201 25 17 12 10.2 126.2 32.0 52.9
FY2026 34.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:5/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務サマリーに時系列データが未収録であり、ブランド力や特許、規制ライセンスに関する公開情報が限定的であるため、無形資産による競争優位性は現時点では確認できない。

スイッチングコスト1/5

金属製品の製造・販売において、顧客との長期的な取引関係や仕様のカスタマイズにより、一定のスイッチング・コストが存在する可能性はあるが、その程度は限定的と推測される。

ネットワーク効果0/5

事業内容から、ネットワーク効果が競争優位性につながる要素は見当たらない。顧客やサプライヤー間のネットワーク効果は限定的である。

コスト優位2/5

金属製品の製造においては、原材料調達や生産効率がコスト競争力に影響する。規模の経済や特定の生産技術によるコスト優位性がある可能性は示唆されるが、具体的な優位性は不明。

規模の経済2/5

金属製品業界は多様なプレイヤーが存在するが、信和が特定のニッチ市場で一定のシェアを確保している場合、効率規模の優位性が部分的に存在する可能性がある。しかし、業界全体での寡占度は低いと推測される。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定の高付加価値金属製品分野での技術革新と市場シェア拡大

原材料調達におけるコスト削減努力の成功

新規顧客開拓による売上高の着実な増加

弱気シナリオ(モート侵食)

原材料価格の高騰による収益性の悪化

競合他社による低価格攻勢への対応遅れ

主要顧客の需要減少または取引条件の悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

信和の投資が失敗するには、まず同社が金属製品市場において、価格競争力や製品差別化において競合他社に対して明確な優位性を築けていないことが前提となる。具体的には、原材料価格の変動を価格転嫁できず、かつ生産効率の向上も限定的で、利益率が継続的に低下するシナリオである。また、顧客基盤が特定の産業に偏っており、その産業の景気変動や技術革新によって需要が大きく左右されるにも関わらず、事業ポートフォリオの多角化が進まないこともリスクとなる。さらに、技術的な陳腐化や品質問題が発生し、顧客からの信頼を失い、代替品への乗り換えが容易に進んでしまう状況も考えられる。これらの要因が複合的に作用し、長期的な成長が見込めない状況になれば、投資は失敗に終わるだろう。

5年後のモート予測

強気

技術革新と効率化により、特定分野で高い収益性を維持し、緩やかな成長を続ける。

中立

現状維持に近い成長にとどまり、原材料価格や市場環境の変動に影響を受けやすい。

弱気

価格競争の激化や需要低迷により、収益性が悪化し、成長が鈍化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 125億
2. 健全な財務 自己資本比率 52.9%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 9年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 20.3%
6. 適度なPER PER 7.3倍
7. 適度なPBR PBR 0.74倍

合格数:4/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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