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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業の内容
FY2024 → FY2025
前年一致度 50%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- 2.子会社であったCK戦略事業有限責任組合は、2024年6月に解散及び清算を決議し、2024年8月に清算結了いたしました。
- 3.子会社であった株式会社CAICAデジタルパートナーズは、2024年6月に解散及び清算を決議し、2024年9月に清算結了いたしました。
- 当該事業の廃止に伴いカバードワラントのマーケットメイク業務、カバードワラントの発行業務も廃止いたしました。
新たに書き加えたこと
- また、当連結会計年度において、報告セグメントの区分を変更しております。
- 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)セグメント情報」の「2 報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
- 2.IoT関連事業を営む株式会社ネクスは2026年10月期より損益計算書を連結いたします。
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 53.3%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券提出日現在において当社グループが判断したものであります。
- (5) 継続企業の前提に関する重要事象等について継続企業の前提に関する重要事象等については、次のとおり当連結会計年度において解消したと判断しております。
- 当社グループは、前連結会計年度より継続的な営業損失の発生及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上していたことから継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が生じておりました。
- しかしながら、当該重要事象等を解消するために、ITサービス事業において、顧客への価格交渉や高単価案件を選別して受注する等の施策を実行した結果、利益率が大きく改善し、当連結会計年度において、営業キャッシュ・フローは黒字化いたしました。
- 当連結会計年度の業績においても、営業損失159百万円、経常損失263百万円及び親会社株主に帰属する当期純損失359百万円を計上しておりますが、一時的な暗号資産評価損の計上額を除けば、営業損益は実質的に黒字となりました。
新たに書き加えたこと
- なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
- (8)訴訟等について当社グループは、法令及び契約等の遵守に努めておりますが、事業活動を進めていく上で取引先等から訴訟を受ける可能性や、訴訟に至らないまでも紛争に発展して請求等を受ける可能性があります。
- そのような場合には、当社グループの事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
- また、当社子会社の株式会社カイカフィナンシャルホールディングスは、株式会社クシムから、2025年10月17日、同社が株式会社ネクスデジタルグループ(旧商号:株式会社ZEDホールディングス)に対して有していた貸付債権を譲り受けましたが、株式会社クシムより、当該貸付債権の譲受けについて、株式会社カイカフィナンシャルホールディングスに共同不法行為が成立するものとし
- 当社及び株式会社カイカフィナンシャルホールディングスといたしましては、株式会社クシムからの貸付債権の譲受けが、関係法令及び各社における適正な社内手続に則り、適法かつ適正に行われたものであると確信しておりますが、今後、株式会社クシムの主張及び請求内容を精査し、裁判を通じて当社の正当性を明らかにする所存です。
業績予想修正の履歴(1件)
出典: EDINET 臨時報告書 / TDnet。Gemini で構造化抽出。 ±5%以上は重要修正としてハイライト。
2026-06-15
FY2026
修正(混合)
CAICA DIGITALは、善光総合研究所の連結子会社化に伴い、特別利益と特別損失がそれぞれ2.07億円発生しました。これは、段階取得による差益と、当社株価上昇による取得価額の増加に伴う減損損失が同額で相殺される形となり、純粋な業績への影響は中立的と見られます。投資家は、この一時的な会計処理よりも、子会社化による長期的な事業シナジーと収益貢献に注目すべきでしょう。
修正理由: 株式会社善光総合研究所の連結子会社化に伴い、段階取得に係る差益2.07億円を特別利益に計上。一方で、当社株価上昇により善光総研の取得価額が当初想定を上回ったため、取得価額と事業価値の差額2.07億円を減損損失として特別損失に計上。