2136

ヒップ(2136)に経済的な堀はあるか

サービス業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
1,420
2026-09-01
時価総額
55 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2015 51 4 3 3 14.6 63.2 46.9
FY2016 51 3 2 2 11.7 55.5 49.1
FY2017 51 4 4 8 18.5 105.6 12.0 52.2
FY2018 54 5 3 3 13.5 85.5 24.0 54.5
FY2019 54 6 4 4 13.5 95.5 24.0 57.0
FY2020 50 3 4 3 11.9 91.6 24.0 59.9
FY2021 52 5 4 6 12.0 101.5 30.0 60.0
FY2022 55 6 4 3 11.0 101.0 30.0 63.0
FY2023 57 6 4 6 10.2 97.9 40.0 62.0
FY2024 60 6 4 1 10.4 105.7 50.0 67.4

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
●○○○○
1/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:7/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産1/5

特許やブランド力に関する情報は限定的。特定の技術やノウハウが競争優位性の源泉となっている可能性はあるが、定量的な評価は難しい。

スイッチングコスト2/5

顧客がサービスを切り替える際のコスト(時間、労力、学習コスト)は中程度。一度定着すれば、一定のスイッチングコストが発生する可能性がある。

ネットワーク効果1/5

現時点では、ネットワーク効果が競争優位性に大きく寄与しているとは考えにくい。プラットフォーム型ビジネスではない。

コスト優位1/5

規模の経済や独自のコスト削減ノウハウに関する情報は乏しい。他社と比較して顕著なコスト優位性があるとは言えない。

規模の経済2/5

売上高は微増傾向にあるが、業界内での圧倒的なシェアや規模の経済を確立しているとは言えない。今後の成長次第。

競合との比較優位

競合B

競合Bはより広範なサービス網と強力なブランド力を持つ。ヒップは特定のニッチ市場に強みを持つ可能性があるが、全体的な競争力では劣る可能性がある。

強気シナリオ

既存顧客基盤の維持とアップセルによる安定的な収益成長

新規顧客獲得チャネルの開拓による売上拡大

効率的なオペレーションによる利益率の改善

弱気シナリオ(モート侵食)

新規参入企業による価格競争の激化

顧客ニーズの変化への対応遅れ

主要顧客の離反による収益の悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

顧客離れが加速し、新規顧客獲得が困難になる。価格競争に巻き込まれ、利益率が大幅に低下する。サービス提供体制の維持コストが増大し、事業継続が困難になる。

5年後のモート予測

強気

安定した顧客基盤と新規顧客獲得により、売上は年率5%程度で成長。ROEは12%前後を維持し、利益成長も堅調に推移する見込み。

中立

売上は年率2-3%の緩やかな成長。ROEは10-11%程度で推移。競合との差別化が鍵となる。

弱気

価格競争の激化や顧客離れにより、売上は横ばいまたは微減。ROEは8%を下回り、利益成長は鈍化する可能性。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 55億
2. 健全な財務 自己資本比率 67.4%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 10年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 1.4%
6. 適度なPER PER 13.2倍
7. 適度なPBR PBR 1.36倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

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