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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 2.3%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- 3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、当社の経営成績及び投資家判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項については、主として以下のようなものがあります。
- (1) 官公庁への依存について当社は特殊土木工事、住宅関連工事等の土木工事を事業としており、その受注の概ね3割が官公庁の施工であります。
- そのため、当社の業績は国の整備計画等の長期計画に基づく支出に加え、財政再建からなる財政政策の影響を受ける可能性があります。
- (2) 特定取引先への依存度について当社は積水ハウス株式会社とその関連企業への売上高が完成工事高のうち概ね2.5割となっており、同社の販売動向及び購買政策等は当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
- (3) 労働災害時のリスク当社建設現場においては安全管理に万全を期しておりますが、重大な労災事故が発生した場合、発注者から指名停止等の処分を受け、業績等に影響を及ぼす可能性があります。
新たに書き加えたこと
- 3 【事業等のリスク】リスク・マネジメントを推進するにあたり、損失を未然に低減・回避すべき当社が想定する事業等の主なリスクは、以下のとおりです。
- (1) 安全S、品質Q、コストC、納期D、環境Eのリスク(事業遂行上のリスク)当社の施工管理手法の基本である安全Safety、品質Quality、コストCost、納期Delivery、環境Environmentの各方面からのリスク ・安全Safety…労働災害、通勤災害など。
- 「安全第一」「人命第一」を徹底し、現場安全パトロールを実施する。
- 万一事故が発生した場合は、まず工事をストップさせて、事故の緊急対応、関係者への速報連絡、事故原因の究明、再発防止策の検討などを進める。
- ・品質Quality…竣工物件の瑕疵や品質精度不良など。
事業の内容
FY2024 → FY2025
前年一致度 27.3%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- (1) 特殊土木工事等事業特殊土木工事等事業は、主に公共事業の元請・下請工事で地盤改良工事、推進工事、地中連続壁工事、地中障害物撤去工事、液状化対策工事、などの様々な工法による地盤改良工事や、法面補強工事を行っております。
- (2) 住宅関連工事事業住宅関連工事事業は、住宅基礎補強工事や構造物修復工事を行っております。
- (3) 環境関連工事事業環境関連工事事業は、太陽光発電設備築造工事や風力発電工事、地中熱を利用したエネルギー事業、土壌浄化環境事業を行っております。
- (4) 建築事業建築事業は、建物建築からリフォーム業などを行っております。
- (5) 機械製造販売等事業機械製造販売等事業は、建設機械の製造販売等に係る事業を行っております。
新たに書き加えたこと
- セグメント別事業事 業 内 容事業区分(1)特殊土木工事等事業主に公共事業の元請・下請工事で地盤改良工事、推進工事、地中連続壁工事、地中障害物撤去工事、液状化対策工事、などの様々な工法による地盤改良工事や、法面補強工事施工(2)住宅関連工事事業住宅基礎補強工事や構造物修復工事(3)環境関連工事事業太陽光発電設備築造工事や風力発電工事、地中熱を利用したエネルギ