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不二電機工業

電気機器 電機・精密

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2026-01 - 2
2025-01 - 1
2024-01 - 1
2023-01 - 1
2022-01 - 1

研究開発活動(本文)

FY2026|1,031 文字
6【研究開発活動】 当社は、電気制御機器の専業メーカーとして、営業及び技術の緊密な連携体制により、ユーザーニーズにあった高品質の新製品をスピーディーに開発し、提供することを経営の方針としております。市場別では、電力業界を中心とする重電機器市場での拡販及び電鉄・車両、自動車、工作機械などの一般産業市場の開拓に取り組んでおります。 主に、重電機器市場向けでは切替スイッチ、表示灯、端子台、試験用端子、電力用リレー、I/Oユニット、一般産業市場向けでは、開閉器用補助スイッチ、大電流接触子、故障表示器、鉄道車両用として、尾灯、車側灯、扉開閉表示灯、運転台選択スイッチ、車掌スイッチ、扉開閉用押ボタンスイッチ、半自動ドアスイッチなどの開発に取り組んでおります。 研究開発業務の推進に当たっては、製品企画会議の定例開催や必要に応じた各種プロジェクトの編成により、ユーザーニーズにマッチした製品企画と開発スピードに重点を置いております。 草津製作所の技術部(当事業年度末17名)が研究開発を行っており、当事業年度の研究開発費は157百万円、主な研究開発及び成果は次のとおりであります。 なお、当社は、電気制御機器の製造加工及び販売事業が売上高の90%超であるため、主な研究開発及び成果は、セグメント別の記載を省略し、製品分類ごとに記載しております。 (1)制御用開閉器 当分野では、高接触信頼性接点及び堅牢な操作機構を有する開閉器の技術力を活かし、鉄道車両の運転台搭載機器及び鉄道車両の床下機器の開発を進めております。 当事業年度の成果は、鉄道車両向けのマスコン用スイッチ、半自動ドアスイッチのリニューアルを行いました。(2)接続機器 当分野では、重電機器市場の深耕及び一般産業市場、海外市場の開拓を行うべく、機器の安全性を高めた接続機器の開発を進めております。 当事業年度の成果は、コンデンサー用ケースユニットの新規開発、大型端子台向けのアクセサリ一部品の拡充を行いました。(3)表示灯・表示器 当分野では、重電機器市場のみならず鉄道市場へ適用できる製品の開発を進めております。 当事業年度の成果は、鉄道車両向け尾灯のリニューアルを行いました。(4)電子応用機器 当分野では、重電機器市場のみならず鉄道市場へ適用できる製品の開発を進めております。 当事業年度の成果は、既存通信I/Oモジュール、コネクタ端子台の製品拡充、電力用リレーのリニューアル、製品拡充を行いました。

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