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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業等のリスク
FY2022 → FY2023
前年一致度 38.9%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- (1)新型コロナウイルス感染症に伴うリスク 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染状況は、未だ収束への確かな道筋が見えておらず、繰り返される感染拡大によりグローバル経済の継続的な成長を毀損する状況が続いております。
- その影響は受注活動への障害のみならず、日本からの顧客サービスが停滞することによる顧客離れも懸念材料となっております。
- (3)海外活動のリスク 新型コロナウイルスの感染防止対策として、世界各国への渡航が制限されており、この影響はいつまで続くかの予想が極めて難しい状況です。
- また、当社製造機械の輸出取引は、為替レートが大幅な円高基調で推移した場合には、販売価格や国際競争力の低下要因となり、反対に大幅な円安基調で推移した場合には、企業運営に必要な仕入コストがインフレ傾向となり、それぞれ業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
- また、顕在化している国際的紛争により往来が極めて困難な地域が存在しており、これに伴う経済活動の制限事項も当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
新たに書き加えたこと
- (2)海外活動のリスク 当社製造機械の輸出取引は、為替レートが大幅な円高基調で推移した場合には、国際競争力の低下要因となり、反対に大幅な円安基調で推移した場合には、企業運営に必要な仕入コストの増加要因となり、それぞれ業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
- また、国際的紛争に伴う経済活動の制限事項も当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
- 当該リスクに備えるべく、随時与信管理や顧客の投資計画に変化がないかを観察し、進捗状況に懸念があると判断した場合は、その時点で個別に回収可能性を勘案し、貸倒引当金を設定しておりますが、支払い条件によっては業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
- (4)災害発生リスク 当社は、大規模自然災害による事業継続リスクを軽減するために、2012年5月に伊勢市内の高台に新たに工場を建設しましたが、今後予想しがたい大規模災害が発生した場合などは、生産活動の制限または中断を引き起こす可能性があります。
適時開示 (1件)
- 2026-07-01 臨時報告書