研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
|---|---|---|
| 2025-03 | - | 2 |
| 2024-03 | - | 10 |
| 2023-03 | - | 2 |
| 2022-03 | - | 1 |
研究開発活動(本文)
6 【研究開発活動】(1) 研究開発方針等当社では、技術本部開発部において、主に顧客ニーズや法令改正等への対応、コストダウン等を目的とした技術・性能や製品の開発、既存製品の改良等の開発業務を行っております。「技術的裏付けのある製品作り」と「コストダウンに寄与する製品の開発」を活動の基本方針としており、全社活動方針である「特色ある製品や仕組み、サービスの創造」や「安定した製品品質の確保と故障の削減」等に資する成果を挙げられるよう開発業務を推進しております。 (2) 大学との共同研究当社は、国立大学法人滋賀大学との間で、データサイエンスと経済経営分野の研究及び人材育成における包括的連携に関する協定を締結しております。同大学との連携・協力を通じてDXを推進するとともに、製品やサービス、ビジネスモデルを変革し、当社事業の持続的な拡大を図りたいと考えております。今後、同大学と共同して、データ基盤の構築とデータサイエンス・AI手法による生産プロセスの最適化や保守・修理業務における新たなサービス展開等に関する研究を行っていく方針です。 (3) 研究開発のテーマ当事業年度における開発業務の主なテーマは、以下のとおりです。(2024年4月1日から2025年3月31日)開発テーマ内 容主要構成部品の安定供給体制の確立エレベーターの主要構成部品が安定調達できるように、製品の機能及び性能について、技術的な裏付けとなる評価・確認を実施し、調達の選択肢を増やす取り組みを推進しています。エレベーター安全装置の自社設計化複数の構成部品について、従来品との互換性を考慮した、自社製品の設計・開発作業を進めています。新規部品の開発によるコスト削減ドア機構の改善、自社設計化によるコスト削減を進めています。大型エレベーターに関する新規採用部品の開発従来とは異なるバリエーションや、製品仕様の採用を模索する取り組みを推進しています。 なお、当事業年度における開発活動に要した費用は、研究開発費及び開発部門人件費の合計96,594千円です。