研究開発費(時系列)
年度 R&D費用(億円) 設備投資(億円)
2025-03
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1
2024-03
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1
2023-03
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1
2022-03
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1
2021-03
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1
研究開発活動(本文)
FY2025
FY2024
FY2023
FY2022
FY2021
FY2020
FY2019
FY2018
FY2017
FY2016
FY2025|339 文字
6【研究開発活動】 当事業年度における研究開発活動としましては、シスメックス株式会社との資本業務提携を通じた協業体制強化の一環として、同社の保有する測定プラットフォーム向けの、複数の免疫検査試薬の開発を実施継続中です。 生化学分野では、当社の基盤技術を応用した腎機能関連検査項目と液状キャリブレータの改良に注力し、グルコース測定試薬の改良品と、利便性向上を目的とした小包装の液状キャリブレータを上市しました。また、輸血検査分野では、抗がん剤投与による検査結果への影響を回避するための試薬である「Grifols sCD38」を上市しました。既存方法より簡易で検査され、業務の効率化に寄与する製品です。 なお、当事業年度における研究開発費の総額は209,276千円となっております。
FY2024|439 文字
6【研究開発活動】 当事業年度における研究開発活動としましては、シスメックス株式会社との資本業務提携を通じた協業体制強化の成果として、シスメックス社の保有する測定プラットフォーム向け婦人科・性腺ホルモンの免疫検査試薬6項目の製造・販売を開始しました。また、遺伝子治療の効果予測や投与判断の補助とした抗AAV抗体測定試薬の製造販売承認申請に向け、株式会社遺伝子治療研究所と開発を継続しております。 生化学検査分野では、当社の基盤技術を応用した腎機能関連検査項目と液状キャリブレータの改良に注力しました。また、免疫検査分野では、敗血症の診断マーカーであるプロカルシトニンの製造販売承認を取得し発売を開始しました。従前は専用分析装置が必要なため、主に大規模病院でしか実施されていないプロカルシトニン検査が、夜間休日を含む市中の一般病院で容易に検査可能となり、敗血症診断に幅広く寄与することが期待されます。 なお、当事業年度における研究開発費の総額は148,802千円となっております。
FY2023|448 文字
6【研究開発活動】 当社は、医療現場の各種ニーズに応えるべく、体外診断用医薬品及び研究用試薬の早期製品化の実現に向けて設計開発部門である開発部と研究所が主体となり研究開発を推進しております。 当事業年度における研究開発活動としましては、シスメックス株式会社と新たに業務提携の契約を結び、シスメックス社の保有する測定プラットフォーム向け体外診断用医薬品の開発および製品の供給を進めております。また、遺伝子治療の効果予測や投与判断の補助とした抗AAV抗体測定試薬の製造販売承認申請に向け、株式会社遺伝子治療研究所と引き続き開発を進めております。 生化学分野では、従来からの基盤技術である腎機能関連検査の項目とそのキャリブレータの改良に注力しております。新型コロナウイルス関連では、新規の遺伝子増幅法試薬を上市しました。従来のPCR法に比べ迅速に結果を出すことが可能となり、医療機関の検査スピードの向上に寄与しております。 なお、当事業年度における研究開発費の総額は165,797千円となっております。
FY2022|369 文字
5【研究開発活動】 当社は、医療現場の各種ニーズに応えるべく、体外診断用医薬品及び研究用試薬の早期製品化の実現に向けて設計開発部門である開発部と研究所が主体となり研究開発を推進しております。 当事業年度における研究開発活動としましては、新型コロナウイルス遺伝子検出試薬の製造販売承認を取得し、上市しました。併せて新型コロナウイルスの抗原検出キット、抗体検出キットを上市し、新型コロナウイルス感染症の検査に寄与することが期待されます。 また、株式会社遺伝子治療研究所と引き続き遺伝子治療の効果予測や投与判断の補助とした抗AAV抗体測定試薬の共同開発を進めております。 従来からの基盤技術である腎機能関連検査の項目とそのキャリブレーターの改良に注力しております。 なお、当事業年度における研究開発費の総額は144,889千円となっております。
FY2021|413 文字
5【研究開発活動】 当社は、医療現場の各種ニーズの探索を開発部が実施し、その中から選別されたテーマを体外診断用医薬品若しくは研究用試薬への実現に研究所が取り組んでおります。 当事業年度における研究開発活動として、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)遺伝子検出試薬の製造販売承認申請を行いました。当社独自技術であるNASBA-核酸クロマト法を利用し、操作時間は抽出から増幅検出まで約2時間で、検出はクロマト上を目視判定のため高額専用機器は不要です。測定場所を問わない新型コロナウイルス検出試薬として幅広い貢献が期待されます。 また、株式会社遺伝子治療研究所と遺伝子治療の効果予測や投薬判断の補助として抗AAV抗体測定試薬の共同開発を開始しました。そして従来からの基盤技術である腎機能関連項目とそのキャリブレーター類の改良にも注力しております。 なお、当事業年度における研究開発費の総額は171,233千円となっております。
FY2020|504 文字
5【研究開発活動】 当社は、医療現場の各種ニーズに応えるべく、体外診断用医薬品及び研究用試薬の早期製品化の実現に向けて設計開発部門である開発部と研究所が主体となり研究開発を推進しております。 当事業年度における研究開発活動としましては、生化学検査分野では、業界初の冷蔵タイプの多項目(9項目)標準血清『リキッドキャリブレーター「カイノス」』を上市しました。腎機能・肝機能項目の拡販に寄与することが期待されます。また主力製品であるクレアチニン試薬の性能をさらに向上させた『アクアオートカイノスCRE-Ⅳ試薬』を上市し医療機関の測定精度の向上に寄与しております。今後も収益に貢献する製品開発を継続してまいります。 輸血検査分野では、試験管法用輸血検査試薬を上市しました。今後も全自動輸血検査装置及び専用試薬と合わせ輸血製品の充実に取り組んでまいります。 また、遺伝子検査分野では新型コロナウイルス感染の対策につきましても、当社独自技術であるNASBA-核酸クロマト法を利用したウイルス遺伝子検出試薬の早期実現に取り組んでまいります。 なお、当事業年度における研究開発費の総額は188,474千円となっております。
FY2019|372 文字
5【研究開発活動】 当社は、体外診断用医薬品市場及び医療現場の各種ニーズに応えるべく、体外診断用医薬品の研究開発や新システムの構築を開発部が企画し、研究が主体となって積極的に推進しております。研究開発スタッフは2019年3月31日現在で14名であり、これは総従業員数(159名)の約9%に相当します。 当事業年度における研究開発活動としましては、生化学検査分野では、クレアチニン試薬をはじめとした主力製品の性能・品質向上に繋がる改良を継続的に行い、今後も主力分野として収益に貢献する製品開発を継続して参ります。 また、輸血検査分野では、2018年9月に全自動輸血検査装置 Erytra Eflexisを上市し、今後も輸血製品追加に向けて積極的に取り組んで参ります。 なお、当事業年度における研究開発費の総額は203,838千円となっております。
FY2018|416 文字
5【研究開発活動】 当社は、体外診断用医薬品市場及び医療現場の各種ニーズに応えるべく、体外診断用医薬品の研究開発や新システムの構築を開発本部が主体となって積極的に推進しております。研究開発スタッフは平成30年3月31日現在で17名であり、これは総従業員数(158名)の約11%に相当します。 当事業年度における研究開発活動としましては、生化学検査分野では、カルニチン欠乏症の診断及び経過観察として、遊離カルニチン測定試薬及び総カルニチン測定試薬の2製品が平成30年2月1日から保険適用になりました。免疫検査分野では、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の診断及び経過観察として、ADAMTS13活性測定試薬が平成30年4月1日から保険適用になりました。並行して新たな製品の研究及び既存製品の改良などを継続的に行い、新製品の上市、品質の向上を進めております。 なお、当事業年度における研究開発費の総額は1億8千3百万円となっております。
FY2017|352 文字
6【研究開発活動】 当社は、体外診断用医薬品市場及び医療現場の各種ニーズに応えるべく、体外診断用医薬品の研究開発や新システムの構築を開発本部が主体となって積極的に推進しております。研究開発スタッフは平成29年3月31日現在で16名であり、これは総従業員数(162名)の約10%に相当します。 当事業年度における研究開発活動としましては、生化学検査分野では、平成27年12月に発売を開始した2種のカルニチン測定試薬の保険適用に向けた取り組みを継続しています。免疫検査分野では、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の体外診断薬として平成29年5月11日に製造販売承認を取得した、ADAMTS13活性測定試薬の保険適用申請を進めます。 なお、当事業年度における研究開発費の総額は2億2千1百万円となっております。
FY2016|597 文字
6【研究開発活動】 当社は、体外診断用医薬品市場及び医療現場の各種ニーズに応えるべく、体外診断用医薬品の研究開発や新システムの構築を開発本部が主体となって積極的に推進しております。研究開発スタッフは平成28年3月31日現在で17名であり、これは総従業員数(164名)の約10%に相当します。 当事業年度における研究開発活動としましては、生化学検査分野では、平成27年12月に発売を開始した2種のカルニチン測定試薬の保険適用に向けた取り組みを継続しています。免疫検査分野では、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の診断基準として製造販売承認から保険収載が希求されているADAMTS13活性測定試薬の開発を進める他、シスメックス株式会社と全自動免疫測定装置HISCLの専用試薬に関する共同開発を積極的に継続推進しています。遺伝子検査分野においては、市中肺炎の主な原因菌5種の遺伝子を検出する研究用試薬スイフトジーン®肺炎マルチ5「カイノス」を平成28年3月に発売しました。また、輸血検査分野では、血液型の確認に用いるDG Gel Confirm P、及びRh式血液型抗原の有無を確認するDG Gel Rh Phenoといった2種類の新規ゲルカラム製品の製造販売承認を取得し、DG Gel card製品の拡充を進めています。 なお、当事業年度における研究開発費の総額は2億3千3百万円となっております。