4447

ピー・ビーシステムズ(4447)にいま何が起きているか — 直近の開示

情報・通信業 情報通信・サービスその他
🔔 この銘柄をフォロー(決算・適時開示のリマインド)

有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」

有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。

事業の内容 FY2024 → FY2025 前年一致度 35%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
  • 市場規模は2023年の国内プライベートクラウド市場だけでも、前年比27.3%増の2兆533億円であり、2023年~2028年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は15.4%、2028年の市場規模は2023年比2倍の4兆2,126億円と予測されており(出所:IDC Japan株式会社「国内プライベートクラウド市場
  • 従来的な設計・構築・維持に留まらず、サイバー攻撃や障害に対する回復・強靭化(必須のレジリエンス)を含めた総合的な提案を行っております。
  • また、2023年3月には、シトリックス・システムズ・ジャパン㈱とのパートナー契約「Cloud Software Group Fusion Partner Program」(旧称:Citrix Solution Advisor Partner Program)を締結し、同社製品のリセラー最上位であるプラチナ(PLATINUM)の認定を取得しています。
  • 日本国内のシトリックス・システムズ・ジャパンのリセラーは181社、上位層にあたるプラチナリセラーは40社、その頂点にあたるCitrix製品の全分野のスペシャリスト認定を受けたプラチナリセラーは4社となっています。
  • 当社は頂点にあたる4社のうちの1社であり、主だった仮想化技術企業として評価を得ております。
新たに書き加えたこと
  • 2024年の国内クラウド市場は、前年比29.2%増の9兆7,084億円(売上額ベース)となりました。
  • また、同市場の2024年~2029年の年間平均成長率(CAGR)は14.6%で推移し、2029年の市場規模は2024年比約2.0倍の19兆1,965億円になると予測されており(出所:IDC Japan株式会社「国内クラウド市場予測」 2025年8月18日プレスリリース)、潤沢な成長市場です。
  • クラウドに移行し易いWebシステムなどのクラウド化はピークを過ぎたものの、クラウド化が容易ではない既存の情報システムやスクラッチ開発したシステムのクラウド化が本格化。
  • パブリッククラウドとプライベートクラウドを適材適所で導入する「ハイブリッドクラウド」として活用する方向で進むと予測されています。
  • また、サイバー攻撃はランサムウェアの侵入方法が一段と高度化しており、サイバー攻撃から事業を防御し、万が一被害が発生した場合にその被害からいかに早急に回復させるかという点の対策が、事業規模や業種、官民を問わず急務となっています。
事業等のリスク FY2024 → FY2025 前年一致度 85.2%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
  • Cloud Software Group, Inc.社は、Citrix Systems, Inc.社とTIBCO Software, Inc.社の経営統合により設立されたアメリカの大手IT企業であります。
  • Cloud Software Group, Inc.社は、クライアント仮想化技術によってアプリケーションとデスクトップをオンデマンドサービスとしてセキュアに提供するソフトウエアやネットワーク機器であるCitrix製品の開発、販売などを手掛けております。
  • 当社は、2004年4月にシトリックス・システムズ・ジャパン株式会社とシトリックス・ソリューション・アドバイザー/プラチナ契約(コンサルタント又はリセラーとして、Citrix製品の販売に関する専門知識、サービスの提供、顧客の教育、技術的な実装とサポートを提供するパートナー契約の最上位レベル。
  • 現在の名称は「Cloud Software Group Fusion Partner Program」)を締結して以来、同社のパートナー企業としてCitrix製品を活用したプライベートクラウド構築に注力しております。
  • 従って、同社並びに同社製品の市場における訴求力が大きく低下した場合や、同社とのパートナー契約が更新できなかった場合等には、当社の事業及び業績に影響が及ぶ可能性があります。
新たに書き加えたこと
  • また、日本国内での同社製品の販売は株式会社CXJ(アセンテック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松浦 崇)とCloud Software Group, Inc. (本社:米国フロリダ州フォートローダーデー ル、CEO Tom Krause)間の戦略的パートナー契約に基づき設立された、CitrixおよびNetScaler製品の日本国内での販売・サ
  • しかしながら、同社並びに同社製品の市場における訴求力が大きく低下した場合や、CXJ社とのパートナー契約が更新できない等、当社が何らかの理由でCloud Software Group, Inc.社のソフトウエアを利用できなくなった場合には、当社がこれまで培ってきたノウハウを活用できなくなることに伴う競争力の低下により、当社の事業及び業績に影響が及ぶ可能性があり
  • ⑥外注管理体制について 当社は、顧客の業務分析及びシステム設計からシステムの開発(プログラミング)まで一貫して手掛けており、その一部については協力会社への外注を活用しております。

適時開示 (7件)

このページのバフェット流コメンタリーは順次自動生成中です。生成されると、ここに「数値の読み解き方」「同業比較」「投資判断のポイント」を表示します。

もっと深く分析したい?

モート先生 AI が ピー・ビーシステムズ の事業を 4 賢人の理論で詳しく解説します

モート先生に聞く →