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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業の内容
FY2023 → FY2024
前年一致度 82.8%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- また、物流ニーズに対応した機能追加並びに他社サービスとの連携を推進しております。
- ※5:POSシステムとは、「Point of sale」の略称で、小売業の販売・在庫管理を行うためのシステムのことです。
- アプリケーションをプログラムするにあたって、プログラミングの手間を省くため、共通して使える機能(関数)をパッケージングして公開・提供することです。
新たに書き加えたこと
- 当社では、物流ニーズに対応した機能追加を定期的に行い、顧客の多様化するニーズに応えております。
- また、顧客の課題である労働力不足に対処するため、ロボット・RFID(※5)といった省人化技術との連携や他社サービスとの自動連携を推進しております。
- ※5:RFIDとは、「Radio Frequency Identifier」の略称で、電波を用いて内蔵したメモリのタグのデータを非接触で読み書きするシステムです。
- バーコードでの運用では、レーザーなどでタグを1枚1枚スキャンするのに対し、RFIDの運用では、電波で複数のタグを同時にスキャンすることができます。
- 電波が届く範囲であれば、タグが遠くにあっても読み取りが可能です。
事業等のリスク
FY2023 → FY2024
前年一致度 89.8%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- ③ インフレに起因するコスト上昇のリスク 記録的なインフレおよび円安等により、原材料・燃料等のコスト上昇が顕著となっておりますが、一層のコスト上昇が生じた場合は、サービス提供に係るコストも影響を受け、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
新たに書き加えたこと
- ③ インフレに起因するコスト上昇のリスク インフレ等により、原材料・燃料等のコスト上昇が顕著となっておりますが、一層のコスト上昇が生じた場合は、サービス提供に係るコストも影響を受け、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
- ⑤ 後継者の育成について 当社の持続可能な発展には、経営者並びに幹部社員等の育成が重要であると認識しております。
- 当社は任意の指名・報酬委員会で後継者の育成について検討を進めているほか、社是・社訓をベースとした人材ビジョンを設定、仲間と共に物流業界の課題解決に対応する事で、事業も従業員もともに成長出来るよう取り組んでまいります 。
- しかしながら、後継者候補人材の流出や育成が適切に進まなかった場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。