研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-07 |
- |
4 |
| 2024-07 |
- |
6 |
| 2023-07 |
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6 |
| 2022-07 |
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5 |
| 2021-07 |
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4 |
研究開発活動(本文)
FY2025|892 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、業務システム分野におけるAIを活用したデータ分析や業務の自動化、次世代基幹パッケージのWEB基盤プラットフォーム検証の研究開発活動を行っております。 当連結会計年度の研究開発状況は次のとおりであります。 (1)業務システム分野におけるAIを活用したデータ分析や業務の自動化 複数ネットショップ一元管理クラウドサービス「CROSS MALL」におけるデータ連携精度の向上を目的とした研究開発を推進しております。具体的には、「CROSS MALL」の属性データと他社ネットショップ構築サービスを利用するECサイトの属性データに対し、内容特徴量を高次元ベクトル化し、コサイン類似度およびユークリッド距離を用いたベクトル間の距離計算により、類似性の高いデータを効率的に抽出・紐付けする技術の開発を行いました。本技術は既にツール化されており、社内のサポート業務において実運用を開始しております。実運用においては、属性データの自動紐付けにおいて80%台後半の高い正解率を達成しており、作業効率の大幅な向上に寄与しております。さらに、複数モール間において商品識別コードが未整備な状態でも、商品情報の特徴量に基づく自動紐付けを可能とするツールの開発・検証も進めており、今後のサービス品質向上および業務効率化資する技術として深耕していきます。 (2)WEB基盤プラットフォーム検証 製品・サービスの競争力強化のため、可用性、性能、拡張性、保守性、移行性、セキュリティといった多角的な観点から技術検証を継続的に行っております。また、AI技術の積極的な活用により、開発プロセスの効率化と最適化を推進し、開発コストと期間の削減を実現する見込みです。今後は、これらの成果を活かし、環境負荷にも配慮しながら、開発スピードと品質の継続的な向上を追求していきます。 これらの取り組みの結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、92,565千円となりました。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントによる情報については記載を省略しております。
FY2024|675 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、業務システム分野におけるAIを活用したデータ分析や業務の自動化、次世代基幹パッケージのWEB基盤プラットフォーム検証の研究開発活動を行っております。 当連結会計年度の研究開発状況は次のとおりであります。 (1)業務システム分野におけるAIを活用したデータ分析や業務の自動化 AI言語モデル「GPT-4o mini」による問い合わせ支援検証では、CROSSMALLサポートサイト及びその他関連文書を元に回答の生成を実施しており、実際の問い合わせ内容に対して評価検証検を行いました。また、商品名マッチングに関してはBERTScoreとSTS(Semantic Textual Similarity)を使用し、学習モデルの調整やデータの重みづけ調整で正答率と処理速度の改善を図りながら検証を行いました。 (2)WEB基盤プラットフォーム検証 可用性、性能、拡張性、保守性、移行性、セキュリティなどを考慮したうえで、マイクロサービスアーキテクチャの調査検証を行いました。また、パブリッククラウドのマネージドサービス上で、より可用性、拡張性、保守性を向上させたシステムの稼働検証も行いました。WEB基盤プラットフォームを継続的に洗練しながら、より環境負荷を低減したシステムを目指して研究を進めていく予定です。 これらの取り組みの結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、64,631千円となりました。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントによる情報については記載を省略しております。
FY2023|607 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、業務システム分野におけるAIを活用したデータ分析や業務の自動化、次世代基幹パッケージのWEB基盤プラットフォーム検証の研究開発活動を行っております。 当連結会計年度の研究開発状況は次のとおりであります。 (1)業務システム分野におけるAIを活用したデータ分析や業務の自動化 大規模言語モデル(LLM)の検証がほぼ終わり、LLM連携アプリケーション開発支援ライブラリーを用いて既存サービスへの導入検証へと進めています。具体的には、問合せに対する回答文章の生成、入力された商品名から類似する商品名や属性等の抽出、注文時の住所データの整合性チェックなどUI/UXの向上を図りつつ、精度面やレスポンス面を中心に評価検証を進めて行く予定です。 (2)WEB基盤プラットフォーム検証 可用性、性能、拡張性、保守性、移行性、セキュリティなどを考慮したうえで、マイクロサービスアーキテクチャの調査検証を行いました。パブリッククラウドのマネージドサービス上での稼働検証を行い、より可用性、拡張性、保守性を向上させつつ、環境負荷を低減したシステムを目指して研究を進めていく予定です。 これらの取り組みの結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、66,164千円となりました。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントによる情報については記載を省略しております。
FY2022|568 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、業務システム分野におけるAIを活用したデータ分析や業務の自動化、次世代基幹パッケージのWEB基盤プラットフォーム検証の研究開発活動を行っております。 当連結会計年度の研究開発状況は次のとおりであります。 (1)業務システム分野におけるAIを活用したデータ分析や業務の自動化 問い合わせ応答業務の一部自動化を目指すべく、これまで対話型アプリケーション構築に向けたユースケース分析に取り組んできましたが、ユースケース分析結果を基に対話データを外部フルマネージド型人工知能サービス環境上に展開し、最適なQ&Aとなるように検証を進めました。引き続き関連機能も活用することで精度向上を図っていく予定であります。 (2)WEB基盤プラットフォーム検証 セキュリティ面・ID認証面で安全性、利便性、速度等の検証やマイクロサービスアーキテクチャの調査検証を行いました。引き続きこれまでの研究成果である自然言語処理の知見を基に外部クラウドサービスの利活用も視野に実用化に向けた検証を進めていく予定です。 これらの取り組みの結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、68,893千円となりました。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントによる情報については記載を省略しております。
FY2021|319 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、業務システム分野においてAIを活用したデータ分析や業務の自動化の研究開発活動を行っております。 当連結会計年度は、問い合わせ応答業務の一部自動化を目指すべく、音声やテキストを使用した対話型アプリケーション構築に向けたユースケース分析に取り組んできました。引き続きこれまでの研究成果である自然言語処理の知見を基に外部クラウドサービスの利活用も視野に実用化に向けた検証を進めていく予定です。 これらの取り組みの結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、37,048千円となりました。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントによる情報については記載を省略しております。
FY2020|373 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、業務システム分野においてAIを活用したデータ分析や業務の自動化の研究開発活動を行っております。 当連結会計年度は、"テキスト認識機能"の実運用を目指すべく、テキスト認識機能によって得られた文字列を、正解ラベルの文字列(単語)群の中から効率的に抽出する手法の高度化を図りました。自然言語処理における文字列間の類似度算出アルゴリズムを複数組み合わせることで、文字列間の類似度評価を人間の感性に近づけるためのアルゴリズムを開発しました。継続して全体最適化を図りながら処理の高速化を進めていく予定です。 これらの取り組みの結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、40,804千円となりました。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントによる情報については記載を省略しております。
FY2019|317 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、業務システム分野においてAIを活用したデータ分析や業務の自動化の研究開発活動を行っております。 当連結会計年度は、画像の中の潜在パターンについて、従来の画像処理に加えて機械学習やディープラーニングを取り入れることで、人間が目視で得られる情報に近い特徴を読み解く技術開発に取り組んできました。その成果を元に、テキスト認識エンジンのコア機能としてクラウドサービスへの適用を進めています。 これらの取り組みの結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、49,786千円となりました。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントによる情報については記載を省略しております。
FY2018|340 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、前連結会計年度より、業務システム分野においてAIを活用したデータ分析や業務の自動化の研究開発活動を開始しております。 当連結会計年度は、主に、特徴量エンジニアリングに注力し、汎用的な特徴量抽出ツール開発に取り組みました。このツールを活用することで蓄積されたビッグデータを効率良く分析し、業務の自動化を実現する技術へと繋げて行くことを考えております。また、平成29年10月には、研究開発拠点としてアイル松江ラボを開設いたしました。 これらの取り組みの結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、63,952千円となりました。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントによる情報については記載を省略しております。