研究開発活動(本文)
FY2025|1,008 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動状況は、以下のとおりであります。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は536,843千円となっております。 (1) プロダクト&サービス 自社開発ソフトウェア製品及びSaaS製品の開発・販売・サポートを行っております。具体的には、以下のとおりであります。①「LifeKeeper」等の新規機能の開発・LifeKeeper v10(新バージョン)の開発-ウェブベースのGUI (Graphical User Interface) Windows版の開発-Recovery Kit for JP1/AJSのLinux版とWindows版の開発・クラウド対応の機能開発-Recovery Kit for Oracle Cloud Infrastructure (OCI) Windows版の開発・その他新規機能開発-遠隔地の災害対策サイトに対応するためのDisaster Recovery add-on機能のサポート構成拡大-ユーザー作成スクリプト(Generic ARK)のPowerShell対応-各種セキュリティ対応の強化② クラウドサービス「Gluegentシリーズ」の機能強化・「Gluegent Flow」AIを利用した機能の開発・「Gluegent Flow」API機能の追加開発・「Gluegent Apps」の独立化のためのID統合機能の継続開発・「Gluegent Gate」の統合ID機能強化 (グループ会社・サプライチェーンの統合ID管理)・「Gluegent Gate」のパスワードレス機能強化(顔認証、パスキー等)・「Gluegentシリーズ」全般の各種機能強化③ 複合機ソリューション関連の新バージョン及び新製品開発・Quickスキャン、Speedocの新バージョンの開発(QuickスキャンAI,Quickスキャン Plus及びSpeedocAIの開発)・Easyファクス、スマートecoファクス新機能開発・複合機の新モデルへの対応④ 座席・会議室・行動管理ソリューションの機能開発・強化・フリーアドレス座席管理システム「YourDesk」の開発、機能強化・会議室予約システムの追加開発、機能改善 (2) コンサルティング&インテグレーション 該当事項はありません。 (3) ソフトウェアセールス&ソリューション 該当事項はありません。
FY2024|1,116 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、当社グループの事業の中心であるオープンシステム基盤事業とアプリケーション事業において、各種の製品開発に取り組んでおり、当連結会計年度における研究開発費の総額は635,329千円となっております。 (1) オープンシステム基盤事業Linuxを基本とした企業情報システムの利用拡大に向けて、OSS等の機能、性能、拡張性等の向上を目指した研究開発を行っております。具体的には、以下のとおりであります。①「LifeKeeper」等の新規機能の開発 ・クラウド対応の機能開発-ウェブベースのGUI (Graphical User Interface)の機能強化並びに対応言語の追加-AWS Outpostsに対応-VMWare Clound on AWSにおけるマルチAZ構成に対応・その他新規機能開発-SELinuxの強制モード/許可モードに対応-遠隔地の災害対策サイトに対応するためのDisaster Recovery add-on機能・サブスクリプション対応の強化-AWS Marketplaceの新たな販売方式であるEC2 ImageBuilderを使ったコンポーネント販売に即時対応なお、当連結会計年度のオープンシステム基盤事業の研究開発費は、422,488千円であります。 (2) アプリケーション事業当社開発製品を様々な業種・業態への適応や、市場ニーズに柔軟に対応させるための機能開発に取り組んでおります。具体的には以下のとおりであります。① クラウドサービス「Gluegentシリーズ」の機能強化 ・「Gluegent Flow」AIを利用した機能の開発 ・「Gluegent Flow」API機能の追加開発 ・「Gluegent Apps」の独立化のためのID統合機能の継続開発 ・「Gluegent Gate」の機能強化 (統合ID管理機能強化(ActiveDirectry、RDBMS等のIDデータ管理統合)) ・「Gluegentシリーズ」全般の各種機能強化② 複合機ソリューション関連の新バージョン及び新製品開発 ・Quickスキャン、Speedocの新バージョンの開発(QuickスキャンAI及びSpeedocAI(仮称)の開発) ・Easyファクス、スマートecoファクス新機能開発 ・複合機の新モデルへの対応③ 座席・会議室・行動管理ソリューションの機能開発・強化 ・フリーアドレス座席管理システム「YourDesk」の開発、機能強化 ・会議室予約システムの開発、機能改善なお、当連結会計年度のアプリケーション事業の研究開発費は、212,841千円であります。
FY2023|1,049 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、当社グループの事業の中心であるオープンシステム基盤事業とアプリケーション事業において、各種の製品開発に取り組んでおり、当連結会計年度における研究開発費の総額は839,291千円となっております。 (1) オープンシステム基盤事業Linuxを基本とした企業情報システムの利用拡大に向けて、OSS等の機能、性能、拡張性等の向上を目指した研究開発を行っております。具体的には、以下のとおりであります。①「LifeKeeper」等の新規機能の開発 ・クラウド対応の機能開発-ウェブベースのGUI (Graphical User Interface)-Oracle Cloud Infrastructureロードバランサー構成の対応機能・その他新規機能開発-SAP HANA Disaster Recovery対応-Windows版でのQuick Service Protection機能・サブスクリプション対応の強化-顧客が契約情報を簡単に確認できる「マイページ」の開発なお、当連結会計年度のオープンシステム基盤事業の研究開発費は、493,711千円であります。 (2) アプリケーション事業当社開発製品を様々な業種・業態への適応や、市場ニーズに柔軟に対応させるための機能開発に取り組んでおります。具体的には以下のとおりであります。① 複合機ソリューション関連の新バージョンおよび新製品開発 ・Quickスキャン、Speedocの新機能開発および他社サービス連携 ・Easyファクス、スマートecoファクス新機能開発 ・Logキャプチャ新バージョン開発 ・複合機の新モデルへの対応② クラウドサービス「Gluegentシリーズ」の機能強化 ・「Gluegent Flow」API機能開発 ・「Gluegent Apps」の独立化のためのID統合開発 ・「Gluegent Gate」の機能強化 (統合ID管理機能強化(ActiveDirectry、RDBMS等のIDデータ管理統合)) ・「Gluegentシリーズ」全般の各種機能強化③ 座席・行動管理ソリューションの機能開発・強化 ・フリーアドレス座席管理システム「YourDesk」の開発、機能強化④ Med Tech関連サービスの機能開発・強化 ・精神科病院向け電子カルテサービス「INDIGO NOTE」の開発なお、当連結会計年度のアプリケーション事業の研究開発費は、345,579千円であります。
FY2022|1,085 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、当社グループの事業の中心であるオープンシステム基盤事業とアプリケーション事業において、各種の製品開発に取り組んでおり、当連結会計年度における研究開発費の総額は838,014千円となっております。 (1) オープンシステム基盤事業Linuxを基本とした企業情報システムの利用拡大に向けて、OSS等の機能、性能、拡張性等の向上を目指した研究開発を行っております。具体的には、以下のとおりであります。①「LifeKeeper」等の新規機能の開発 ・クラウド対応の機能開発-Windows版でのQuorum/Witness機能-Google Cloudロードバランサー構成の対応機能-Azure共有ディスク対応機能・その他新規機能開発-STANDBY NODE WRITE PROTECTION機能-非ノードロックライセンス対応なお、当連結会計年度のオープンシステム基盤事業の研究開発費は、429,431千円であります。 (2) アプリケーション事業当社開発製品を様々な業種・業態への適応や、市場ニーズに柔軟に対応させるための機能開発に取り組んでおります。具体的には以下のとおりであります。① 複合機ソリューション関連の新バージョンおよび新製品開発 ・Quickスキャン、Speedocの新バージョン開発 ・リコージャパン向けEasyファクス「スマートecoファクス」開発 ・複合機の新モデルへの対応② クラウドサービス「Gluegentシリーズ」の機能強化 ・「Gluegent Flow」API機能開発 ・「Gluegent Apps」の独立化のためのID統合開発 ・「Gluegent Gate」の機能強化(Zero Trustソリューションとの連携機能開発(SASE、XDR等)) ・「Gluegentシリーズ」全般の各種機能強化③ 金融機関向けシステム関連の機能開発・強化 ・金融機関向けALM・リスク管理/収益管理パッケージ「VivaldiⅡ」のSaaS化の開発④ HR Tech関連サービスの機能開発・強化 ・フリーアドレス座席管理システム「YourDesk」の開発、機能強化 ・エンゲージメント分析システム「OurEngage」の開発 ・モチベーション・マネジメントシステム「Willysm」の機能開発・強化⑤ Med Tech関連サービスの機能開発・強化 ・精神科病院向け電子カルテサービス「INDIGO NOTE」の開発なお、当連結会計年度のアプリケーション事業の研究開発費は、408,583千円であります。
FY2021|1,121 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、当社グループの事業の中心であるオープンシステム基盤事業とアプリケーション事業において、各種の製品開発に取り組んでおり、当連結会計年度における研究開発費の総額は638,572千円となっております。 (1) オープンシステム基盤事業Linuxを基本とした企業情報システムの利用拡大に向けて、OSS等の機能、性能、拡張性等の向上を目指した研究開発を行っております。具体的には、以下のとおりであります。①「LifeKeeper」等の新規機能の開発 ・LifeKeeper v9.5及びv9.6アップデートバージョンの開発-CLIの更なる機能強化-スタンバイノード監視機能の強化-Azure上でのSTONITHデバイスに対応-AWSのファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)の取得・その他新規機能開発なお、当連結会計年度のオープンシステム基盤事業の研究開発費は、336,276千円であります。 (2) アプリケーション事業当社開発製品を様々な業種・業態への適応や、市場ニーズに柔軟に対応させるための機能開発に取り組んでおります。具体的には以下のとおりであります。① 複合機ソリューション関連の機能開発・強化 ・複合機の新モデルへの対応 ・Quickスキャン、Speedocの新機能開発 -複合機上でしかできなかったQuickスキャン、SpeedocのOCR処理をPC上で実行できるツールの開発 -既存複合機の設定を活かしたスキャン機能の開発② クラウドサービス「Gluegentシリーズ」の機能強化 ・「Gluegent Flow 情シスクラウド」機能強化 ・「Gluegent Apps」の独立化のためのID統合開発 ・「Gluegent Gate」のSSO連携機能強化(顔認証)、ID申請ワークフロー機能追加 ・「Gluegentシリーズ」全般の各種機能強化③ 金融機関向けシステム関連の機能開発・強化 ・金融機関向けALMパッケージ・VivaldiⅡの機能強化対応(LIBOR:London Interbank Offered Rate 公表停止対応) ・金融機関向けマーケティングソリューション実証実験 ・金融機関向け統合与信ソリューション・QUANTUM/e-AcrisのKSC(全国銀行個人信用情報センター)更改対応④ HR Tech関連サービスの機能開発・強化 ・フリーアドレス座席管理システム「YourDesk」の開発 ・モチベーション・マネジメントシステム「Willysm」の機能開発・強化なお、当連結会計年度のアプリケーション事業の研究開発費は、302,296千円であります。
FY2020|1,171 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、当社グループの事業の中心であるオープンシステム基盤事業とアプリケーション事業において、各種の製品開発に取り組んでおり、当連結会計年度における研究開発費の総額は616,609千円となっております。 (1) オープンシステム基盤事業Linuxを基本とした企業情報システムの利用拡大に向けて、OSS等の機能、性能、拡張性等の向上を目指した研究開発を行っております。具体的には、以下のとおりであります。①「LifeKeeper」等の新規機能の開発 ・LifeKeeper v9.5アップデートバージョンの開発-Oracle PDB(Multi-Tenant)対応機能の開発-自動インストール機能の開発-環境設定のクローニング機能の開発-環境構築用のCLI(各種コマンド)の開発・その他新規機能開発なお、当連結会計年度のオープンシステム基盤事業の研究開発費は、393,797千円であります。 (2) アプリケーション事業当社開発製品を様々な業種・業態への適応や、市場ニーズに柔軟に対応させるための機能開発に取り組んでおります。具体的には以下のとおりであります。① サブスクリプション事業者向けサービスプラットフォーム「SIOS bilink」の開発・商用版開発-ルールエンジン機能及びデータ連携のためのAPIの追加開発-ユーザー向けインターフェースの追加開発-商用提供にあたってのインフラ開発-セキュリティの強化-監視、CI/CDのシステム構築、運用体制の確立・追加機能開発-ルールエンジン機能の追加開発-外部連携機能の強化② 複合機ソリューション関連の機能開発・強化 ・複合機の新モデルへの対応 ・Quickスキャン、Speedocの新機能開発 -大手ユーザー向けに認証機能強化 ・PC設定ツール開発 -複合機上でしかできなかったQuickスキャン、Speedocの設定をPC上で設定できるツール③ クラウドサービス「Gluegentシリーズ」の機能強化 ・「Gluegent Gate」の認証強化(RADIUS対応、Azure AD連携)、ID申請ワークフロー機能追加 ・「Gluegent Flow」のモバイルアプリ開発、ID申請ワークフロー機能追加 ・「Gluegent Apps」の独立化のためのID統合開発 ・「Gluegentシリーズ」全般の各種機能強化④ 金融機関向けシステム関連の機能開発・強化 ・金融機関向けALMパッケージ・Vivaldi2の機能強化対応 (LIBOR:Lodon Interbank Offered Rate 公表停止対応) ・金融機関向けマーケティング・ソリューション開発なお、当連結会計年度のアプリケーション事業の研究開発費は、222,812千円であります。
FY2019|1,073 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、当社グループの事業の中心であるオープンシステム基盤事業とアプリケーション事業において、各種の製品開発に取り組んでおり、当連結会計年度における研究開発費の総額は652,741千円となっております。 (1) オープンシステム基盤事業Linuxを基本とした企業情報システムの利用拡大に向けて、OSS等の機能、性能、拡張性等の向上を目指した研究開発を行っております。具体的には、以下のとおりであります。①「LifeKeeper」等の新規機能の開発 ・LifeKeeper v9.4アップデートバージョンの開発-「SAPのENSAv2およびERSv2」用コンポーネントの開発(SAP S/4 HANA認定取得)-スタンバイノード監視機能の開発・その他新規機能開発なお、当連結会計年度のオープンシステム基盤事業の研究開発費は、359,940千円であります。 (2) アプリケーション事業当社開発製品を様々な業種・業態への適応や、市場ニーズに柔軟に対応させるための機能開発に取り組んでおります。具体的には以下のとおりであります。① サブスクリプション事業者向けサービスプラットフォーム「SIOS bilink」の開発・ベータ版開発-ルールエンジン機能、及び、データ連携のためのAPI開発-ユーザー向インターフェースの開発-データベースの開発・追加機能開発-ルールエンジン機能の追加開発-外部連携機能の強化-商用リリースに向けたインフラ強化、運用自動化② 複合機ソリューション関連の機能開発・強化 ・複合機の新モデルへの対応 ・Quickスキャン、Speedocメージャーバージョンアップ -マテリアルデザインに準拠した新しいユーザーI/Fに刷新 ・Speedocのサブスクリプション対応③ クラウドサービス「Gluegentシリーズ」の機能強化 ・「Gluegent Gate」の認証制御アプリの開発、GSyncの機能拡張、証明書配信対応 ・「Gluegent Flow」の独立版対応 ・「Gluegent Apps 共有アドレス帳」の電話着信対応 ・「Gluegentシリーズ」全般のAPI改廃対応、各種機能強化④ 金融機関向けシステム関連の機能開発・強化 ・金融機関向けALMパッケージ・Vivaldi2の機能強化対応(収益管理帳票の改善およびクラウド(AWS)対応) ・金融機関向けマーケティング・ソリューション開発なお、当連結会計年度のアプリケーション事業の研究開発費は、292,801千円であります。
FY2018|1,270 文字
5 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、当社グループの事業の中心であるオープンシステム基盤事業とアプリケーション事業において、各種の製品開発に取り組んでおり、当連結会計年度における研究開発費の総額は551,101千円となっております。 (1) オープンシステム基盤事業Linuxを基本とした企業情報システムの利用拡大に向けて、OSS等の機能、性能、拡張性等の向上を目指した研究開発を行っております。具体的には、以下のとおりであります。①「LifeKeeper」等の新規機能の開発。開発した機能概要は以下のとおりです。・SIOS Protection Suite Linux v9 EEの開発- インメモリーデータベース「SAP HANA 1.0」用コンポーネントの開発・LifeKeeper v9.2 アップデートバージョンの開発- AWS Direct Connect対応機能の開発- Hyper Converged Infrastructure対応ソリューションの開発- インメモリーデータベース「SAP HANA 2.0」用コンポーネントの開発・その他新規機能開発 ②AWS向け運用自動化支援クラウド型サービス「SIOS Coati」のリニューアル開発。・AWSのサーバーレスアーキテクチャを活用したアーキテクチャの刷新・アカウント自動発行/フリーミアムモデル対応/英語版のリリース・クレジッドカード決済の日本/米国対応・簡単な設定が可能になるGUIの開発・インスタンスごとの監視設定機能の開発- インスタンスごとにサービス再起動、インスタンス再起動、監視のみモードの指定が可能なお、当連結会計年度のオープンシステム基盤事業の研究開発費は、310,115千円であります。 (2) アプリケーション事業当社開発製品を様々な業種・業態への適応や、市場ニーズに柔軟に対応させるための機能開発に取り組んでおります。具体的には以下のとおりであります。①複合機の新アーキテクチャに対応するため、「Quickスキャン」「Speedoc」「Logキャプチャ」を完全Androidアプリケーションとして開発。②複合機の機能を簡単、便利に活用するソフトウエア「Quickスキャン」「Speedoc」に、Windows PCとの連携を強化する「Liteスキャン」機能を追加。③クラウドサービス「Gluegentシリーズ」の機能強化。強化した機能概要は以下のとおりです。・「Gluegent Gate」のGSyncの機能拡張・「Gluegent Apps 共有アドレス帳」の電話発信対応・「Gluegent Flow」の独立版対応、テンプレート増強・「Gluegentシリーズ」全般のAPI改廃対応、実行ランタイムバージョンアップ、各種機能強化④金融機関向けALMパッケージ・Vivaldi2(メジャーバージョンアップ版)の開発。・Vivaldi2のAWS対応なお、当連結会計年度のアプリケーション事業の研究開発費は、240,986千円であります。
FY2017|1,294 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、当社グループの事業の中心であるオープンシステム基盤事業とアプリケーション事業において、各種の製品開発に取り組んでおり、当連結会計年度における研究開発費の総額は588,293千円となっております。 (1) オープンシステム基盤事業Linuxを基本とした企業情報システムの利用拡大に向けて、OSS等の機能、性能、拡張性等の向上を目指した研究開発を行っております。具体的には、以下のとおりであります。① 機械学習技術を用いた仮想環境分析・運用ツール「SIOS iQ」の機能強化・高次の原因分析(Meta Analysis)機能の追加・ストレージレベルのパフォーマンス問題の予測機能の追加・パフォーマンス改善等② 「LifeKeeper」等の新規機能の開発。開発した機能概要は以下のとおりです。・SIOS Protection Suite Linux v9 EEの開発- インメモリーデータベース「SAP HANA 1.0」用コンポーネントの開発・LifeKeeper v9.2 アップデートバージョンの開発- AWS Direct Connect対応機能の開発- Hyper Converged Infrastructure対応ソリューションの開発- インメモリーデータベース「SAP HANA 2.0」用コンポーネントの開発・その他新規機能開発③ AWS用のSaaS「SIOS Coati」の新規開発。・AWS EC2上のシステム障害の検知と自動復旧機能の開発・管理者への通知と障害レポート機能の開発なお、当連結会計年度のオープンシステム基盤事業の研究開発費は、404,131千円であります。 (2) アプリケーション事業当社開発製品を様々な業種・業態への適応や、市場ニーズに柔軟に対応させるための機能開発に取り組んでおります。具体的には以下のとおりであります。① 複合機のファクス受信機能を簡単、便利に活用するソフトウエア「Easyファクス」の新規開発。開発した機能概要は以下のとおりです。・「Easyファクス」の新規開発 - 容易な振り分け機能の開発 - Offcie365連携機能の開発 - どこでもキャビネット連携の開発② 複合機の操作情報を画像と共にログとして記録するソフトウェア「Log キャプチャNX」を機能強化する「枚数集計オプション」の開発③ クラウドサービス「Gluegentシリーズ」の機能強化。強化した機能概要は以下のとおりです。・「Gluegent Gate」の基盤更新、ポータル機能、Adobe Creative Cloud連携機能、Evernote対応等・「Gluegent Flow」の複数添付ファイルの一括ダウンロード機能、テナント間連携の開発、独立版の開発等・その他、「Gluegentシリーズ」のAPI改廃対応、各種機能強化④ 「金融勘定の金利リスク(IRRBB)」対応機能のALMパッケージ・Vivaldiの開発等なお、当連結会計年度のアプリケーション事業の研究開発費は、184,162千円であります。
FY2016|1,057 文字
6 【研究開発活動】当社グループの研究開発活動は、当社グループの事業の中心であるオープンシステム基盤事業とアプリケーション事業において、各種の製品開発に取り組んでおり、当連結会計年度における研究開発費の総額は553,518千円となっております。(1) オープンシステム基盤事業Linuxを基本とした企業情報システムの利用拡大に向けて、OSS等の機能、性能、拡張性等の向上を目指した研究開発を行っております。具体的には、以下のとおりであります。① 機械学習技術を用いた仮想環境分析・運用ツール「SIOS iQ」の開発。追加した機能概要は以下のとおりです。・根本原因と影響範囲を可視化するためのトポロジー影響分析ビューの追加・耐故障信頼性分析機能の追加・ストレージの枯渇予測機能の追加・性能問題の発生予測機能の追加② 「LifeKeeper」等の新規機能の開発。開発した機能概要は以下のとおりです。・LifeKeeper v9.1 アップデートバージョンの開発 - 新機能「Quick Service Protection」の開発 - 新機能「LifeKeeper APIs」の開発 - Higher Availabilityソリューションの開発 - Dynamic Disaster Recoveryソリューションの開発・その他新規機能開発なお、当連結会計年度のオープンシステム基盤事業の研究開発費は、384,095千円であります。 (2)アプリケーション事業当社開発製品を様々な業種・業態への適応させたり、市場ニーズに柔軟に対応させるための機能開発に取り組んでおります。具体的な以下のとおりであります。① 複合機の機能を簡単、便利に活用するソフトウエア「Quickスキャン」の開発。開発した機能概要は以下のとおりです。・「Quickスキャン」のバージョンアップ開発 - PDFタイムスタンプ ソリューションの開発 - kintone 連携の開発 - マイナンバー収集ソリューションの開発 - e文書対応オプションの開発 - OCRライブラリの更新② Google Apps連携のSaaS「Gluegentシリーズ」の「Gluegent Gate」の連携クラウド追加、AD/LDAP/スプレッドシート連携の機能強化、「Gluegent Flow」のマイクロソフトのOffice365対応、「Gluegent Apps」の機能強化なお、当連結会計年度のアプリケーション事業の研究開発費は、169,422千円であります。