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GMOペパボ

情報・通信業 情報通信・サービスその他

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-12 - 2
2024-12 - 4
2023-12 - 7
2022-12 - 8
2021-12 - 5

研究開発活動(本文)

FY2025|761 文字
6 【研究開発活動】当連結会計年度における研究開発費の総額は、16,364千円となりました。主な用途は、研究員の人件費、業務委託費、および共同研究に関する費用です。当社が運営する研究開発組織「ペパボ研究所」では、「事業を差別化できる技術を生み出す」ことをミッションとし、「なめらかなシステム」を実現することをビジョンに掲げて、アカデミックな水準における新規性・有効性・信頼性を追求する研究を行っております。さらに、研究開発した技術を実際のシステムとして実装及び提供することにより、事業貢献に繋げております。当連結会計年度において、LLM(大規模言語モデル)の社会実装が急速に進む中、AI分野(機械学習・自然言語処理)への注力をさらに強化しております。主な取り組みとして、LLMの全社的活用や高速なベクトル検索技術のサービスへの導入を進めております。これらは「minne」や「SUZURI」等のECサイトにおけるマッチング精度の向上や、検索の効率化に寄与しております。また、横浜国立大学・太田研究室、東京大学・鳥海研究室との共同研究に引き続き取り組むとともに、IPA未踏ターゲット事業における成果創出や、博士号取得者の輩出といった学術的・専門的な成果も得ております。これらの技術を用いて、特許取得や学会発表を通じた外部への発信を行うとともに、当社の既存事業を差別化することはもとより、新しい分野での事業創出にも繋げていきたいと考えております。AI技術が進化し続ける中、当社としても引き続きAI分野に注力し、既存サービスにおける収益の増加、新規事業の創出を狙います。さらには、当社の事業領域にとって未知の分野に対しても研究開発に積極的に取り組み、世の中にない真に新しい技術によって、より一層の成長に寄与したいと考えております。

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